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眞鍋造機株式会社

船舶用甲板機械・一般機械装置の製造販売

愛媛県今治市高部甲633-3

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  • 企業の将来性について

    会社の将来性2025年12月3日  公開

    貴社では社会情勢や景気の変化による影響を受けにくくするために、どのような取り組みを行っていますか?今後の事業展開や成長に向けた方針を教えてください。

    実態はこうです

    ご質問いただきありがとうございます。

    弊社は外航船に搭載される甲板機械・デッキクレーンを主力とする船舶関連事業を展開しています。
    船舶業界は海運・造船業の動向に影響を受けやすい側面がありますが、安定した事業基盤を維持するために、複数の分野で受注の分散を図っています。

    外航船だけでなく国内の作業船向けウインチや内航船(ガット船)向けのバケットクレーン、陸上で使用される特殊ウインチなど、海運・造船市況に左右されにくい製品群にも注力しています。
    また、洋上風力発電やオフショア資源開発といった新しい分野で使用されるアンカーハンドリングウインチを製造できるのは、世界でも弊社を含めた数社のみです。
    こうした高付加価値製品の開発により、安定的な受注構造を築いています。

    競争優位性の点では、機械部品製造のほぼ全てを自社で行う一貫生産体制を整えており、品質管理・納期対応の両面で迅速な対応が可能です。
    特に、デッキクレーン分野においては重量物を扱うツインクレーン・ヘビーリフトクレーンを供給できるメーカーとして、技術力と信頼性で高い評価を得ています。

    中長期的には、業界全体の課題である人手不足に対応するため、2016年から自動化できる工程は全て自動化するという方針を掲げ、生産工程の自動化・省人化を進めてきました。
    こうした取り組みにより、舶用機器業界の中でも自動化のトップランナーとしての地位を確立しています。
    外航船向け製品に加えて高付加価値な特殊ウインチや特殊クレーン、減速機などの新製品開発を推進し、2035年に売上高150億円の達成を目標としています。

    今後も技術力とものづくりの強みを生かし、安定した事業基盤のもとで持続的な成長を目指してまいります。

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