
待遇の改善について
経営陣2025年12月3日 公開

社員への利益還元について、具体的にどのような取り組みを行っていますか?また、社員の待遇や働きがいを高めるための今後の方針があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では会社の業績は社員一人ひとりの努力の成果であるという姿勢のもと、その成果をできる限り社員に還元することを大切にしています。
売上高は2022年度の60億円から2024年度には100億円を超える規模まで着実に伸びており、実際、この好業績を基に、賞与や各種手当、基本給の見直しといった形での還元を進めています。
通常は年2回あわせて4.5か月分としている賞与について、2024年は夏2.5か月分・冬3か月分の計5.5か月分を支給し、2025年も夏2.5か月分を支給しています。
さらに、売上が初めて100億円を超えたことを受けて、100億円達成記念手当や周年記念手当を支給しました。
また、会社が定める生産性の指標が一定の基準を超えた場合には殖産手当という形で全社員に還元する仕組みも導入しており、近年では2024年3月・4月、2025年5月・7月に支給実績があります。
加えて、2025年10月には正社員と継続雇用社員を対象に平均5.7%のベースアップも実施しました。
過去には不況期に一時的に賞与を抑えた時期もありましたが、その後の回復局面ではその分を上乗せして支給するなど、できる限り社員に報いることを重視しています。
その他、評価と処遇の透明性をより高めるために、一人ひとりの役割や成果そのものを評価し、処遇に反映できるようにする新成長人財制度を整備中です。
これは等級制度の導入や賃金構成の見直しなどを含むもので、役職の枠に左右されず、努力や能力が収入や評価に結びつくことを目指した仕組みです。
現在この制度の導入準備を進めており、2025年12月にプレ運用開始、2026年10月から本格運用を開始する計画です。
今後も業績向上が会社だけでなく社員一人ひとりの待遇ややりがいとして確実に返っていくよう、制度面の整備と運用に取り組んでまいります。
