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株式会社前田組

建設工事の企画・設計・施工・監理、不動産の売買・賃貸借の仲介及び不動産管理 等

大阪府寝屋川市大成町1番1号

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2026年2月5日 公開前田組に45歳で転職した設計のプロが語る「他社にはない魅力」とは?

PR インタビュー

人手不足に直面している建設業界では、中途採用に積極的な企業も多く見受けられます。
しかし、企業の魅力が乏しければ、優秀な人材を集めるのは困難でしょう。
そんな中、大阪府寝屋川市を拠点とする総合建設企業の株式会社前田組は、やりがいを感じながら働きやすい労働環境の整備に取り組んでいます。

今回は、設計のプロとして45歳で中途入社し、現在は課長として活躍している谷口様に、入社の決め手となった前田組ならではの魅力や仕事の醍醐味、働きやすさなどについて伺いました。

 

-入社の理由、経緯をお聞かせください。

前田組は3社目の職場で設計部に所属しています。
2018年3月、45歳で入社する前はマンション設計に12年間、現場の施工管理に3年間、木造戸建て設計に3年間と、多様な設計・施工業務に携わってきました。
これらの経験を通じて、幅広い建築知識と現場感覚を身につけることができたと思っています。

前田組への転職を決めた理由は、より大規模なプロジェクトにかかわることで、自分が磨いてきた設計の専門性をさらに高めたいと考えたからです。
もともと大阪エリアで仕事をしていたので、前田組のことはよく知っていました。
長い歴史と豊富な実績を持ち、技術力の高さにも定評がある会社です。

前田組は、枚方駅前の大きな商業施設(HIRAKATA T-SITE)の施工にも参画しており、新工法を採用した商業施設も手がけていることに強い興味を持ちました。
そのような会社で仕事をすれば、自身のスキルを試しながら成長できるのではないかと考えていたところ、ご縁があって入社できました。

参照サイト:HIRAKATA T-SITE | BCS賞 | 日本建設業連合会

 

-設計部の仕事には、どんな面白さを感じていますか。

建物が出来上がるまでのプロセス全体に深く関わり、設計に込めた自分の想いを形にできることです。

初めは図面上の線やデータでしかなかったものが、段階を経て現場で実際の建物として完成し、そこに住む人々の暮らしや働く環境を支えている様子を見るのはとてもやりがいがあります。

設計の中での細やかな調整が、最終的にお客様の満足度につながる瞬間が何よりの喜びです。

 

-やりがいとともに責任の重さも感じますか。

設計の過程では建物の安全性や機能性に注意を払うのはもちろん、コストや工期といった制約も考慮しながら最適な提案を行う必要があります。
設計上のミスは、施工や使用段階で大きな影響を及ぼしてしまうため、細心の注意と専門知識が求められます。

その責任の重さをしっかりと受け止めつつ、チームで協力し合いながら良いものをつくりあげることを意識しています。

 

前田組

 

-貴社の設計部門の強みはどんな点でしょうか。

会社全体の技術力の高さと連携の強さです。

多様なプロジェクトを手がけてきた為、社内には豊富なノウハウが蓄積されており、最新技術の導入も進んでいます。
設計にあたっては、さまざまな工法や手法を事前に学ぶこともできます。

設計部門においては、3次元化して建物をわかりやすく「見える化」する「BIM(Building Information Modeling)」を早くから取り入れています。
お客様へのプレゼンテーションツールとして活用が進んでおり、それぞれの設計担当者が自らの専門性を発揮しやすい環境が整っています。

また、設計部門は施工部門との連携が非常に密です。
設計段階から施工現場の声が反映されやすいことは前田組ならではの強みで、その強みを活かして質の高い設計を実現しています。

 

-設計部門と施工部門は、具体的にどう連携しているのでしょうか。

建物の設計段階から施工部門の統括課長とともに、設計工程の節目で設計審査・設計検証を実施し、十分な時間をかけて客観的かつ適正な監理業務体制を取っています。

設計審査・設計検証に施工部門の統括課長が入る事により、現場に即した考え方を設計にどう落とし込むかの方向性もその時点で得られます。
実際に施工が始まってからでは手をつけられなくなる場合もあるので、事前に設計審査・設計検証を実施することによって改善が必要な点を発見できることは非常に大きなメリットだと思います。

参照サイト:事業紹介 | 株式会社前田組|大阪府寝屋川市の総合建設会社|建設・設計・不動産開発

 

-2024年度に課長に昇進されたと伺いました。ご自身の意識や行動に変化はありましたか。

課長に昇進してからは、私個人の業務遂行だけでなく、チーム全体の成果に責任を持たなければならないという意識が大きく高まりました。

昇進する前は自分の設計業務の質を高めることに注力していたのですが、昇進後はメンバー一人ひとりの業務状況や個性、課題を把握し、適切なサポートや指導をするよう心掛けています。

具体的には、定期的なミーティングでコミュニケーションを密にし、メンバーの意見やアイデアを積極的に取り入れるようになりました。
また、プロジェクトの進捗管理や品質チェックの体制を強化し、トラブルの未然防止にも努めています。

入社5年未満の社員に対しては、月1回の頻度で部長もしくは私が面談をする機会を設けています。
業務の近況だけでなく、職場で困っている事がないかといったこともヒアリングしています。
課長としての役割は多岐にわたりますが、組織としてより良い成果を出すために、主体的に行動することが大切だと改めて思っています。

 

-課長という立場で設計部にどう貢献し、どんな組織にしていきたいとお考えですか。

技術力のさらなる向上はもちろんですが、チームの一人ひとりがこれまで以上に主体的に物事を考えて、行動できる組織にしていきたいと考えています。

多様な価値観や意見を尊重し合いながら積極的に意見交換できる組織をつくりあげることで、新しい発想や課題解決力が生まれやすい環境を目指しています。
高品質かつ効率的な設計業務の実現に加え、設計段階から施工や維持管理を見据えたトータルな提案ができる組織体制を確立していきたいと思います。

 

-部下のワーク・ライフバランスを高めるために、課長として取り組まれていることはありますか。

設計部の仕事はチームとして取り組みつつ、実際には個人で対応する部分も多々あります。
そのため、業務の進捗状況によっては残業せざるを得ないこともありますが、メンバーに声をかけてできるだけ早く退勤するよう促しています。

設計部のメンバー一人あたりの月平均残業時間は6時間前後なので、それほど多くの残業をしているメンバーはいないという認識です。
設計部門ではBIMの導入やICTツールの活用も進み、業務効率化が着実に進展しています。

建設業界全体を見ると、他社では一定程度の残業があるようです。
世の中で働き方改革が推進される昨今は、残業が減っている会社もあるとは思いますが、前田組は私が入社したときから残業はさほど多くなかったという印象です。
仕事と生活を両立しやすい環境が整っていたのは、残業の抑制に対する社内の意識がもともと高かったからではないかと想像しています。

参照サイト:

残業時間について 【公式】株式会社前田組 - 「kai」口コミ・評判へ回答するポータルメディア

残業はどれくらいあるのでしょうか? 残業が発生しやすい時期があれば、その理由を教えてください。また、残業した際の勤怠管理…

 

前田組

 

-業務外の社内活動にも積極的に参加されているそうですね。どのような活動に携わっているのですか。

今は社内の親睦会の代表幹事を務めています。
親睦会には各部署から最低1人がメンバーとして参加し、社員旅行やバーベキュー大会など年数回のイベントの企画や準備に協力して取り組んでいます。

 

-親睦会の活動にはどのような意義を感じていますか。

業務の枠を越えた交流が広がることに意義を感じています。

仕事と異なるリラックスした場で社員同士が交流することで、普段はなかなか接点のない他部署のメンバーと親しくなれるので、社内の人間関係が一層深まっています。
こうしたつながりは日常業務の連携をスムーズにし、困ったときに気軽に相談し合える信頼関係の基盤となっているように感じます。

また、親睦会活動を通じて社内の良好な雰囲気づくりに貢献できることも大きな喜びです。
職場の雰囲気が良くなれば、組織全体の帰属意識やモチベーションも向上していくと思っています。

代表幹事としては、多くの社員と協力しながら和やかで参加しやすいイベントを企画できることをうれしく思います。
メンバーには若手もベテランもおり、特定の年齢層に偏っていないことが社内全体の雰囲気の良さにもつながっていると感じます。

 

-設計職として活躍したい、貴社でさまざまなプロジェクトに携わりたいという方に歓迎のメッセージをお願いします。

前田組の設計部では経験の有無にかかわらず、一人ひとりが学び、成長できる環境を大切にしています。

経験者の方には、これまで培った技術や知識を存分に発揮していただきたいですし、未経験の方には初めてのことにも安心して挑戦できるよう、丁寧なサポート体制を整えています。
設計はチームで進める仕事です。

お互いを尊重し、助け合いながら一緒に良いものをつくっていく喜びを分かち合いたいと思います。
新しい仲間の皆さんが自分の力を発揮し、共に成長できることを心から楽しみにしています。
ぜひ前田組で一緒に建築の未来をつくりあげていきましょう。

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