評価制度の基準と運用方針について
年収・給与・評価2026年9月24日 公開
貴社の評価制度について、現場での具体的な評価基準や、社員が納得感を得られるような運用に向けた取り組みを教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
経営理念や行動指針(クレド)を実現するため、外部の専門的な知見も交え、公平で透明性の高い人材マネジメントシステムを構築しております。
評価制度では、現場での具体的な行動や仕組みづくりを対象としております。
例えば、5S活動では単なる清掃にとどまらず品質向上のための新たな仕組みづくりを実践しているかを評価し、品質の追求においては新しい工夫や社内外への発信を測ります。
加えて、安全管理の面でも、現場のリスク予測や後輩への指導姿勢を明確な職務能力として評価しております。
これらは決して無償の活動ではなく、施工品質や安全性を高め、会社の成果に結びつく正規の業務ならびに能力開発として適切に評価の対象としております。
また、制度に対する納得感を高めるため、上司と対話する「ステップアップ面接」の頻度を最低年2回へと拡充いたしました。
面接では本人と上司の評価のズレを確認し、今後の能力開発に向けた具体的なアドバイスを行っております。
さらに、毎月経営者が社員と直接意見を交わす場を設け、現場の声を制度の随時改善にいかしております。
今後も現場の納得感を第一に、社員一人ひとりの成長を全力で支援する運用に努めてまいります。