
施工管理職の身体的負担と健康管理のサポートについて
福利厚生・社内制度・研修2026年6月26日 公開

施工管理職を希望していますが、屋外での作業など、体力が必要な場面が多いのではと不安です。社員の身体的な負担を軽減するための工夫や、健康管理に関するサポート体制について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の施工管理職が担当する本来の業務は、自らが直接工事の作業を行うのではなく、所長を中心に日々の工程管理と業者の手配を行う現場管理です。
しかしながら、業務の性質上、屋外での作業が中心となるため、真夏の酷暑環境下などでは体力的な負担を感じる場面があるのは事実です。
そのため、施工管理職の身体的な負担を軽減し、安全に業務に取り組めるようさまざまな対策を講じています。
空調服や防寒着の支給をはじめ、1時間ごとの休憩時間の確保、冷暖房設備の充実、塩タブレットや飲料の配備を行っています。
また、高所作業時に従来使用していた黒板を電子小黒板に置き換えるなど、現場での作業の省力化も進めています。
上記の取り組みにより、昨年度の熱中症発生社員はゼロでした。
社員の健康管理に関するサポート体制としては、全社員の健康診断を実施し、再検査が必要な場合には総務部が受診状況を追跡するフォロー体制を整えているほか、年に一度の安全衛生推進大会を開催し、協力業者とともに安全面や健康面における事故防止を図っています。
さらに、時間外労働が多い現場では産業医による聞き取りを実施し、産業医と面談できる制度も設けています。
勤怠管理においては、現場所長による毎日の確認および総務部による毎月の確認という二重チェック体制を取っており、異常があった場合は早期に把握し、部門長へ通知のうえ、早期是正につなげています。
6年連続で選出されている「健康経営優良法人」の継続認定の取得を含め、今後も社員が安心して長く働けるよう、健康管理と職場環境の改善に努めてまいります。