
企業風土について
社風2025年11月27日 公開

現在の組織風土や、社員の働きやすさを確保するための具体的な取り組みについて教えてください。 特に、問題の解決などを個人の頑張りに委ねすぎるような組織体制になっていないか気になっています。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社は様々な事業や店舗を運営しており、店舗運営に関する一定の裁量権を各事業部や店舗に委ねています。
その中で、意識や教育方針の平準化に課題があり、事業部や店舗によってはご質問いただいたような「社員個人の頑張りに頼ってしまう」という場面があった可能性は否定しきれないと真摯に受け止めております。
しかしながら弊社は現在、「チームワークや仕組みで成果を出す風土」へと大きく変革を進めています。
ここでは、一例として具体的な取り組みを2点お伝えします。
1. 「仕組み」による業務負荷の平準化
社員の粘り強く取り組む姿勢は高く評価したいと考えていますが、企業としては、これを仕組みで支えることを目指しています。
現在、店舗や配属先ごとの業務の進め方・対応方法を統一しました。
これにより、特定の個人や店舗に負荷が集中するような、いわゆる「配属ガチャ」の要因を削減しています。
また、繁忙期や困難な業務には複数名体制での分担を基本とし、外部人員も活用することで、個人の能力や精神論に頼ることなくチーム全体で乗り越える体制を確立しています。
2. 長時間労働の抜本的改善と実績
各業務の効率化を徹底し、かつての長時間労働の実態を抜本的に見直しました。
現在、一般スタッフの平均残業時間は月8時間程度で推移しており、働き方は大きく改善しています。
加えて、現場社員の意見を反映させる社内フローを整備し、業務改善を継続的に行うことで、効率的な働き方をさらに定着させています。
入社される方には、ぜひ安心して、ご自身の能力を最大限に発揮していただきたいと考えています。
