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株式会社カトープレジャーグループ

カトープレジャーグループは「日本のレジャーをもっと楽しく!」をテーマとし、ホテル、リゾート、レストラン、エンターテインメント、リバークルーズなど多岐に亘る事業の開発や運営を行うトータルプロデュースカンパニーです。

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2025年2月27日 公開カトープレジャーグループの取締役人事統括本部長に聞く!多様な職種のキャリアに挑戦し、自己成長を実現できる会社の魅力

インタビュー PR

株式会社カトープレジャーグループは、さまざまなレジャー事業の開発・運営を手掛けるトータルプロデュースカンパニーです。
「お客様の喜び」を常に想像する会社として定評があり、多種多様な業態を展開しているからこそ、職種やキャリアアップの可能性も広がっています。
取締役人事統括本部長を務める大山邦子氏に、カトープレジャーグループの組織風土や働きやすさ、求める人物像などについてお聞きしました。

 

経理パートから社員登用、取締役にステップアップ

-まずは、自己紹介をお願いします。

1999年、本社の経理部門でパートとして働き始めました。2004年に社員登用され、クリエイティブスタッフ、プロジェクトディレクター、プロジェクトプロデューサー、シニアマネジャーを経て、課長、部長、本部長を拝命しました。2016年4月からは、取締役人事統括本部長を務めています。
担当業務は総務、労務、人事の3分野で、非常に良いバランスで仕事ができていると感じています。

社員の働きやすさを高めていくには、やはり労働環境、福利厚生、採用の正三角形による位置付けが必要です。
そのバランスが、働く人たちの喜びや「この会社に入って良かった」と思えるものを創れるのかと思います。

 

-パートとして入社されたのは、何がきっかけだったのでしょうか。

入社したのは第二子の出産を終え、保育園が決まった頃でした。当時は他社で簡単なパソコン入力事務のパートをしていました。
そんなとき、友人がカトープレジャーグループのパート求人のチラシを持ってきて、「大山さんは簿記ができるので面接に行ってみたら?」と勧められました。
チラシには「経験不問」と書いてあり、当時の職場より時給が少し高かったことから、応募することにしました。

面接で本社を訪れた際は、総務の方々全員が立ち上がり、「いらっしゃいませ」と挨拶をしてくれました。
心から感動したと同時に、「この会社に入れたら何でもしよう」と思ったことを今でも覚えています。

 

-パート時代に心掛けていたことがあれば、お聞かせください。

職場では主に、支払いや給与計算の業務に従事していました。
パートタイムでしたので、限られた時間できっちり仕事を終わらせるために、業務のスリム化を目的とした改善を進めました。

改善の成果は部署内で共有し、お互いのコミュニケーションに繋げることができました。
このように、当時からコミュニケーションは大切にするよう心掛けていました。

また、一般的な経理の仕事だけでなく、人件費の差配などについて会社側にコンサルタントのようなアドバイスもしていました。
代表からはよく「攻める経理」と言われており、やりたいことができる環境に大きな働きがいを感じていました。

 

求人費ゼロで人が集まる会社をつくりたい

-現在の担当業務を通じ、達成したいと考えている目標はありますか。

現職を任されたときに掲げたのは、「求人費ゼロの会社をつくる」という目標です。

その頃、廃棄物を収集する会社を取り上げたドキュメンタリー番組を見たのですが、その会社の社員は制服も身なりもしっかりしていて、清潔感に溢れていました。
仕事のレベルも高く、地域にとってなくてはならない存在として住民の方々に慕われていました。
さらに驚いたのは、そんな状況に憧れて入社する社員のお子様やお孫様が多いため、その会社は求人に資金を費やしたことがないという事実でした。

私がつくりたいのは、まさにこれです。

社員一人ひとりが自分の職場や会社を家族、友人などに自慢し、応援されていることに喜びを感じられる会社です。
そのためにインナーブランディングの向上を図り、スタッフの喜びにつながる会社づくりを心がけています。

 

チャレンジングな社員、そして心あたたかなお客様に恵まれていることが自社の魅力

-ご自身の立場で感じている貴社の魅力をご教示ください。

成長意欲やチャレンジ精神を持ち、自ら行動している方が多いです。
進んでアクションをおこなうことが、自身の成長につながるという考えが浸透しています。
また、会社として研修に力を入れているのは、人を大切にするという会社の思いと、個人の成長が最終的に会社の財源になるからです。

お客様に恵まれていることも、弊社の魅力です。
サービスの向上については、お客様の反応から気づきを得たという事例が多くあります。
また、お客様からいただくアドバイスも、社員1人ひとりの成長意欲につながっています。

労務環境についても、各事業部と働き改革に向けた定期的なミーティングを実施しています。
ミーティングではメンバーの勤務時間を出し、いかに残業を削減していくかを話し合っています。
こうした取り組みを重ねる中、勤怠状況はかなり改善されています。

 

入社後の配属先決定は本人の希望を優先

-貴社に入社した場合、どのような道筋で自分が思い描くキャリアを実現できますか。

弊社は数年前から、入社後の配属先決定に際し本人の希望を優先しています。
内定者には、自身が働きたい部門を決める「逆ドラフト制度」を取り入れており、各部門の担当役員が内定者に各事業部の魅力を伝えています。

一方、2024年度にはトリップ研修制度」を新設し、実際に仕事を体験してから希望する配属先を選べるようにしました。
約10ヶ月間をかけて全5事業部を回る制度で、自らの視野と可能性を広げることができます。

また、自分の能力を他の部署や事業所で発揮したい社員向けには「キャリアチャレンジ制度」を設けており、グループ内での転属希望も申請可能です。

総合職は「トリップ研修制度」を利用する人と、最初から意中の事業部を希望する人、特定のエリア勤務を選ぶ人に分かれますが、配属から1年経った後にキャリアプランが変わった場合は、「キャリアチャレンジ制度」で異動を申請できます。

人それぞれ自分の求めるキャリアを描くことができるよう、キャリア相談なども実施しています。

 

-一人ひとりが希望するビジョンを叶えられるよう、多様なキャリアを形成できる体制が整っているのですね。

評価制度に関しても、細やかな面談を行う機会が増えました。
例えば、リーダー職など上のポジションを目指したいという場合も、目標設定の中で意気込みをプレゼンテーションすることが可能です。

今は多様性の時代です。当然ながら、ひとつの会社の中にはオペレーションが得意な人もいれば、マネジメントが得意な人もいます。
一人ひとりが得意とする役割や強みも異なるため、適材適所で多様な人材を活かせる組織づくりを進める必要があります。

「これができない、不得意だからカトープレジャーグループの社員に向いていない」という考え方では人が集まらず、定着もしません。
何よりも、せっかくグループの仲間になってくれた社員が持てる能力を発揮し切れないまま退職してしまうのは、本当にもったいないことです。

また、弊社では宗教や言語、文化やLGBTなどを問わず、さまざまなスタッフが共に働くダイバーシティー(多様性)を高めることにより、お互いの人格・個性を尊重し、社会的差別や人権侵害を許すことなく、いきいきと働くことができる環境づくりを目指しています。

実際に、弊社には個性豊かなスタッフが集まっており、互いを尊重する風土が根付いていると思います。

個人の特性の見極めや、社員一人ひとりと向き合う時間は、私自身も大切にしていきたいと考えています。各事業部長も、人を活かすマネジメントを意識しています。

 

全国の自社施設を社員優待で利用できる独自の福利厚生も

-社員の満足感を高めるという観点で、福利厚生制度についてはどのように取り組んでいますか。

各種社会保険などの法定福利厚生を完備しているのはもちろん、産休・育休、介護休業なども利用しやすい環境を整えています。
産休・育休の取得実績は豊富で、取得した女性社員の多くは育休後に復職を果たしています。

また、社員とご家族には慶弔見舞金を支給しています。
まかないなどの食事補助も実施しているほか、社宅・独身寮も用意しており、希望者は入居が可能です。

さらに、弊社独自の福利厚生制度としては、「社内施設利用優待(グループ企業施設利用割引)」が挙げられます。

カトープレジャーグループ全社が保有する全国48施設以上を社員、ご家族が月ごとの優待で利用できる制度です。
プライベート旅行の宿泊施設として利用したり、ご両親を食事や旅行に連れて行ったりするなど、さまざまな場面で活用できます。

社員には、自分の勤務先以外の施設をしっかり見て回ってもらうことで、自社が提供している施設・サービスについて深く知り、会社へのエンゲージメントが高まる効果も期待しています。

先ほども触れましたが、自分が働いている会社の施設を身内の方やご友人に見せてあげて、自慢できるようにするということは、非常に大切だと感じています。

その期待通り、多くの社員が制度を活用し、カトープレジャーグループが掲げる「日本のレジャーをもっと楽しく!」というキャッチフレーズを体現してくれています。

 

自分にとって「世界一楽しい仕事」を見つけられる会社

-最後に、貴社への入社を検討している学生や、求職者の方々にメッセージをお願いいたします。

カトープレジャーグループは、ホテルやリゾート、レストラン、エンターテインメント、リバークルーズといった事業の開発・運営を担っているトータルプロデュースカンパニーです。
オペレーションから開発企画、あるいはデザイン関係など、やりたいことが変わったとしても、グループ内でチャレンジできる体制が整っています。
このように多岐に渡る事業を展開しているからこそ、幅広い職種の社員が自身の役割を果たし、生き生きと働いています。

もちろん、仕事である以上、厳しいと感じることも時にはあるでしょう。
しかし、試練を乗り越えたときは大きな達成感と楽しさを味わうことができ、それが自分にとって「世界一楽しい仕事」を見つけることに繋がっていくのだと思います。
弊社には、幾多の困難を克服しながら自己成長を自認できる機会が豊富にあります。

一緒にまだ見えていない自分の可能性をひらき、なりたい自分を手にして欲しいと思います。

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