
設計職の研修について
研修・教育・フォロー体制2026年1月15日 公開

設計職でも、最初は現場で施工管理を経験するのですか?
ご質問いただきありがとうございます。
設計職として入社した社員も、入社当初は施工管理の現場を経験する研修期間を設けています。
これは、ゼネコンの設計部だからこそ可能な取り組みです。弊社では設計のみを受注することはなく、必ず設計の後には施工が控えています。
設計者が現場感覚を持つことで、トータルで生産性の高いプロジェクト運営が可能となります。
研修期間中には、現場の作業効率や、図面には現れない細かな仕上げ方を学ぶために、一部の軽作業を体験することもあります。
ただし、職人の補助作業が主業務となるわけではありません。
設計職の新人として、施工管理職の初期研修とほぼ同様の内容を経験し、工事現場の全体像を理解することを重視しています。
研修は1年から3年程度で終了し、その後は設計部門に正式配属されます。
設計部に配属された後は、現場作業を行うことはありません。
ただし配属後も、長野・東京間での短期的な人材交流(1~2か月程度)を実施し、設計と施工双方の業務を体験する機会を設けています。
このように両部門の視点を持ちながら、自らの専門性を高めていくことが可能です。
社員が学びの意義を理解し、目的意識をもって研修に臨めるよう、上長や教育担当者が定期的に面談を行い、キャリア形成を支援しています。
今後も若手社員が自信と誇りを持って成長できるよう、教育体制の充実に努めてまいります。
