福利厚生について
福利厚生について2023年6月9日 公開
どのような福利厚生の制度がありますか?
実態はこうです
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
従業員が安心して長く働ける職場を築くため、様々な福利厚生の制度を取り入れております。
以下、具体的な制度の一例ですのでご確認くださいませ。
・社員持株会(会社からの拠出あり)
・退職金、確定拠出年金
・慶弔見舞金(社員会と会社の双方から支給)
・資格取得報奨金
・資格手当(一部)
・社宅・寮(借り上げ社宅)
・育児・介護休業
・時短勤務
・子の看護休暇
・時間単位で取得できる有給休暇
・社外メンタルヘルス相談窓口
・子ども手当(月5,000円~20,000円)
など
このほかにも、3種類のリゾートクラブを保養所として契約しており、保養所を利用しリフレッシュする社員も多くいます。
また、野球、釣り、ゴルフといったクラブ活動も盛んで、クラブ活動を通じて社内交流を深めています。
実際に福利厚生を利用した社員からは
「日帰り温泉施設やイベントも割引価格で気軽に使えて、家族との思い出づくりができた」
「配偶者の健診費用や婦人科健診の費用も会社が負担してくれるのはありがたい」
「持株会で購入した保有株の配当は銀行の利息より高いので、資産形成として利用している」
「法人会員価格で泊まれるため、繁忙期(連休中など)でも比較的安く宿泊することができるので、助かります。」といった声が多くあがります。
今後もさらなる福利厚生の充実を図るため、福利厚生倶楽部の加入を予定しています。
引き続き、従業員が働きやすい環境を築けるよう改善を重ねてまいります。