
降格について
企業の方針2025年4月14日 公開

「結果が悪ければすぐ降格となる」という口コミを見たのですが、どのような時に降格になるのですか。
実態はこうです
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
降格処分となるのは、基本的には、業務上の重大なミスや、お客様からの信頼を損なう事態を引き起こした場合などです。
具体例としては、「お客様と約束している期日どおりに施工物件をお引渡しできない」などの事象が発生した場合が考えられます。
しかしながら、降格処分に関しては、社長や役員が協議を重ね、妥当性を慎重に検討した上で行うものであり、けっして理不尽かつ一方的な処分ではありません。
一方で、努力や成果が認められた場合には迅速に昇格を検討します。
降格された方でも、再び昇格のチャンスが十分にありますので、ご安心ください。
今後も、日々の努力と成果をしっかりと評価できる環境を整えてまいります。