
社風について
社風2026年3月18日 公開

鉄道会社の子会社ということもあり、保守的な社風をイメージしているのですが、実際はいかがでしょうか?
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
弊社は京王グループの一員として鉄道関連工事などの社会インフラを担っており、「安全」と「法令遵守(コンプライアンス)」を最優先に掲げています。
そのため、堅実かつ慎重に物事を進める風土があるのは事実です。
こうした姿勢は、単なる「保守」ではなく、「決して妥協しないプロとしての責任感」であり、お客様からの信頼にお応えするための基盤であると自負しております。
その一方で、現場では社員一人ひとりの主体性や柔軟な判断が尊重される活気ある環境です。
現在は「伝統を守る」だけでなく、新しい価値の創造に向けて以下のような変革にも積極的に挑戦しています。
・生産性の向上
2021年度よりBIM(3D建築モデル)を本格導入し、企画・設計から施工までを一元管理することで、業務効率化と品質向上を両立させています。
また、ZEHマンション建設をはじめとする環境配慮型の最先端建築にも注力しています。
・新たな領域への挑戦
現状に満足することなく、技術力強化と商圏拡大を目的として「株式会社NB建設(現:京王建設横浜株式会社)」を子会社化いたしました。
また、他社線工事への進出など、京王沿線外の新たな領域での価値提供にも果敢に挑戦しています。
・柔軟な環境づくり
2026年3月より「フレックスタイム制度」を導入し、個々のライフスタイルに合わせた柔軟な働き方を推進します。
「守るべき安全」は徹底して守り抜きながら、「働きやすさ」や「最新技術」への投資は惜しまない。
伝統による安心感と、変化を恐れない柔軟性。
その両輪が、今の京王建設の社風といえるかと思います。
