
現場の負担軽減や採用活動について
人手不足2026年3月18日 公開

業界全体で人手不足や業務負担の大きさが不安視されていますが、貴社ではどのような対策を実施されているのでしょうか。
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
社員が心身ともに健康で長く働ける環境づくりを、全社を挙げて働き方改革と業務負担の軽減をテーマに取り組んでおります。
受注段階から各本部の要員計画を緻密に確認し、適正な人員配置が可能な案件を調整しています。
「お客様への確かな品質と安全の提供」を第一に考え、現場に過度な負担がかかる無理な受注は控えるよう徹底しております。また、発注者様にも適正工期でのご依頼をお願いするなど、業界全体の労働環境改善にも努めています。
また、現場担当者の負担軽減策として、iPadや現場管理ツール(eYACHO、kintone等)の導入によるDX化を推進しています。
さらに、施工管理業務の負担軽減に特化した「事務業務を支援する専門部署」によるフォローのもと、専門スタッフが定期的に現場を巡回し、安全書類の作成や事務処理をサポートすることで、技術者が本来の施工管理業務に専念できる環境を整えています。
2030年度までを見据えた中期経営計画において「人財確保」を重点施策に掲げ、新卒・中途ともに積極的な採用活動を展開しております。
また、事情により退職された方をお迎えする「ジョブリターン制度」も新設いたしました。
加えて、今年度からは「エンゲージメント調査」を開始し、社員のリアルな声を経営に反映させる取り組みも進めています。
今後も、社員一人ひとりが安心してパフォーマンスを発揮できる体制づくりを続けてまいります。
