
事業展望について
会社の将来性2025年2月25日 公開

「売上規模は大したことがなく、事業展望も見えない」という口コミがありました。実際どうなのでしょうか。
ご質問をいただきありがとうございます。
直近3年間の売上規模は、150億円~250億円の間で堅調に推移しており、業績自体は十分な規模を維持しております。
なお、土地を仕入れてから建物を販売するという不動産ビジネスの特性上、年度ごとに売上額に若干の増減が見られるのは自然な流れでございます。
さらに、京急沿線エリアでの強みを活かし、地域の魅力づくりやインフラの整備により、沿線全体の付加価値向上に努めております。
中でも賃貸事業においては、近年の新たな取り組みとして、土地の仕入れから建物の建設、入居者の獲得、収益物件への転換といった一連のプロセスによって、安定した収益基盤を確立し、当社にとって新たな柱事業にまで成長しました。
また、京急グループの中期経営計画では、品川・羽田・横浜を含む主要エリアを「成長トライアングルゾーン」と位置付け、沿線活性化へ向けた「沿線価値共創戦略」を推進中です。
この戦略のもと、不動産事業は単に資産の取引に留まらず、「まち創造プラットフォーム」として、地域住民のニーズに応える形で進化していることが、実績として確実に反映されております。
今後も京急グループの不動産事業は、鉄道事業に匹敵する第2の利益の柱として、沿線地域の発展や課題解決への貢献を通じ、持続可能な成長を実現してまいります。