
離職率について
離職率2026年4月8日 公開

離職率の実態と、定着率を高めるための取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の全社における直近の離職率は16.5%、管理部門(正社員)においては10.6%と低水準となっています。
一方、現場事業所においては、勤務先ごとの業務環境や業務負荷の差異等の影響もあり、管理部門と比較して離職が発生しやすい傾向が見られ、離職率は18.3%となっています。
なお、厚生労働省「令和6年 雇用動向調査」によると、サービス業(他に分類されないもの)の離職率は約19%とされており、弊社の現場事業所の離職率はこれと同程度またはやや低い水準にあります。
こうした課題に対し、弊社では社員の定着率を向上させるため、以下の取り組みを強化しております。
第一に、コミュニケーションの活性化と「話を聞く姿勢」の浸透です。
現場の社員からの相談や要望については内容を丁寧に受け止め、必要に応じて事実関係の確認や対応の検討を行っています。
すべての要望に即時に対応することは難しいものの、適切な対応と再発防止に向けた取り組みを進めています。
第二に、制度運用の適正化です。
社員が納得感を持って働けるよう、社内ルールの運用状況を確認し、必要に応じて見直しを行うなど、運用の透明性と公正性の確保に努めています。
今後も、社員が安心して働き続けられる職場環境づくりに継続して取り組んでまいります。
