
残業について
残業2026年3月5日 公開

貴社の月平均残業時間を教えてください。残業削減のために取り組まれていることはありますか?
ご質問いただきありがとうございます。
2024年12月度と2025年12月度を比較した月平均の時間外労働時間(法定外休日労働および法定休日労働を含む)は、いずれも16時間20分程度となっております(パートタイマーおよび管理職を除く社員の平均)。
総務・経理部門は、月末月初や決算期に残業が発生しやすいほか、人事部門の場合は労働契約の締結や賃金改定、あるいは入退社者が多い3月・4月・10月などは普段の月に比べて残業が多くなる傾向があります。
営業部門は管理担当する建物の契約・仕様に基づいて行う休日・夜間の定期作業等の立ち会い業務や緊急作業の対応で残業が発生する場合があります。
また、顧客との契約・仕様により泊まり勤務を行う事業所に勤務する従業員(設備・警備)で、1回の勤務時間が8時間を超える契約を締結している場合、時間外労働が発生しやすい勤務形態となります(1か月単位の変形労働時間制を採用する場合を除く)。
ここ数年の傾向として、事業所業務に直接携わる管理部門や事業所では、欠員対応による残業時間の増加は否めませんが、待遇や勤務時間の見直しを行うなどして応募者・採用者を増やしたり、時間外労働が多い従業員の業務の見直しを行ったりして負担の偏りを是正し、残業時間の削減に努めています。
今後は勤怠管理のシステム化を含め、残業時間削減に向けての取り組みをさらに強化していく予定です。
