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類塾(株式会社類設計室)

設計事業部 類設計室 ・建築の企画、計画、意匠、構造、設備、積算、監理 ・都市計画・再開発における地域調査および、それに基づく企画・基本計画の立案 ・マスタープランやリーディングプロジェクトなど、自治体の政策具現化のための調査・提案 教育事業部 類塾 ・小4〜中3(本科) ・年中〜小3(幼小科) ・探求講座 ・オンライン ・高1~高3(高校部門) ・自然・しごと学舎 ・類学舎 農園事業部 類農園 ・農産物栽培(奈良・三重) ・産直事業 ・農業コンサルタント 宅配事業部 類宅配 ・ポスティング事業 ・宅配網の組織化 ・地域モニタリング 管財事業部 類管財 ・ビルのメンテナンス ・清掃業務 ・警備業務

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  • 成績が伸び悩んでいる生徒への指導方針

    商品orサービスについて2024年6月26日  公開

    塾に通っても満足に成績が上がらない生徒も一定数いると思います。成績が伸び悩んでいる生徒への指導方針はありますか?

    実態はこうです

    ご質問をいただきありがとうございます。

    類塾では、「公開テスト」という塾内の模試と、「学校でのテストや成績表」を通じて、生徒の成績を把握しています。テストの結果や成績表を分析し、苦手科目を明確化した上で、勉強時間と勉強内容に対する指導をしています。

    成績が伸び悩んでいる場合には、表面上の課題のみを見るのではなく「成績が上がらなくなっている根本的な原因」を追求した上で、その根本原因を解決するための取り組み(勉強)を重要視して指導にあたるよう努めています。

    例えば、単に「苦手科目だからもっと勉強時間を増やしましょう」という指導をするのではなく「苦手なパターン」を見つけ出して共通する対策を考えたり、「やり方の工夫」などの本質的な指導を大切にしています。

    例えば、1人で勉強することが苦手な生徒であれば、時には「仲間とお互いに勉強を教え合いながら進める」という学習スタイルを取り入れるよう推奨することもあります。

    また、受験を控えた中学3年生の場合は、「合格点を取る(合格する)」ということが最重要目的となりますので、苦手科目ばかりを勉強させるのでなく、「いかに得意科目を伸ばせるか」ということも同じくらい大事だと考えております。

    そのため「得意科目でどれだけの点数を取れるか、苦手科目で最低何点が取れるか」という観点での受験指導を行うケースなどもあります。

    目的や特性などによりより良い結果を導き出せるよう本質的な教育に努めています。

    先日、高校受験を終えた中学3年生の生徒たちにアンケートを行ったところ、「類塾の良いところ」の上位に「苦手科目を好きになった。苦手科目へのサポートが手厚い」という意見がありました。苦手科目に対して様々なアプローチをしている点が、こういった評価に繋がったのではないかと捉えております。

    このように、類塾では苦手科目を克服できるような指導を含め、生徒に合わせた最適な指導ができるよう尽力しております。

    興味のある方はぜひお問い合わせください。

    類塾|大阪の学習塾

    深く考える面白さを感じ、自ら学べるようになる過程を成功体験としながら、受験を突破してゆく。年中~高3まで通塾とオンライン…

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