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株式会社JPF

(1)公営競技の運営、開催業務の受託及び事業再生コンサルティング (2)公営競技及びアマチュア競技の着順判定写真撮影業務 (3)審判業務用VTRの撮影・録画・放映業務 (4)場内実況放映 (5)CS放送・地上波放送向け実況映像の制作 (6)各種イベントの企画、制作、運営、管理 (7)監視カメラ装置の設計施工及び保守 (8)競技用の電子機器システム設計・施工 (9)飲食店の企画・運営 (10)広告、宣伝に関する企画並びに制作・販売 (11)インターネット等のネットワークシステムを利用した通信販売 (12)公園、公共施設等の管理運営業務及びコンサルタント業務 (13)スポーツ施設、遊戯施設の企画、運営、調査、設計並びにこれに関するコンサルティング業務 (14)その他上記に付随する事業

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  • 昇給額について

    昇給2025年7月2日  公開

    「評価制度も特になく、力を入れて作業しても給与が上がらない」という口コミを見ました。貴社の昇給制度や昇給の事例について教えてください。

    実態はこうです

    ご質問をいただきありがとうございます。

    評価制度については、面談と『コンピテンシー評価制度』を取り入れております。

    評価基準を明確にし、公平かつ成果を正当に反映できる制度になっています。

    詳細については下記でも解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。

    ■評価基準について

    評価基準について 【公式】株式会社JPF - 「kai」口コミ・評判へ回答するポータルメディア

    評価基準が曖昧という書き込みを目にしたのですが、どのように評価を行なっていますか?

    下位等級の総合職の場合は、5段階評価で『B』という普通程度の評価を獲得していれば、月額数千円程度は毎年順調に上がっていき、多くの方が昇給していく仕組みになっていますので、「力を入れて作業しても給与が上がらない」ということはないと考えます。

    良い評価を得られれば2年目から昇給します(3年目になると、多くの社員の等級が上がる制度設計となっています)。

    さらに著しく高い成果を残した方は通常運用の昇格とは別に『抜擢昇格』という形で等級が上がる場合もあります。

    昇格に伴い、一般職、主任、係長、課長と役職が付き(ゼネラリストコース認定社員に限る)給与にも反映されます(等級が上がればスペシャリストコースも給与に反映されます)。

    もちろん等級が変わらず、評価制度で良い査定が付かなければ給与の上り幅も低くなりますが、努力して成果を残している方はきちんと給与額に反映しています。

    本人の成果や努力が適切に評価される制度を整えていますので、ご安心ください。

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