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株式会社JPF

(1)公営競技の運営、開催業務の受託及び事業再生コンサルティング (2)公営競技及びアマチュア競技の着順判定写真撮影業務 (3)審判業務用VTRの撮影・録画・放映業務 (4)場内実況放映 (5)CS放送・地上波放送向け実況映像の制作 (6)各種イベントの企画、制作、運営、管理 (7)監視カメラ装置の設計施工及び保守 (8)競技用の電子機器システム設計・施工 (9)飲食店の企画・運営 (10)広告、宣伝に関する企画並びに制作・販売 (11)インターネット等のネットワークシステムを利用した通信販売 (12)公園、公共施設等の管理運営業務及びコンサルタント業務 (13)スポーツ施設、遊戯施設の企画、運営、調査、設計並びにこれに関するコンサルティング業務 (14)その他上記に付随する事業

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  • 社員の活躍について

    仕事内容2025年2月10日  公開

    「ルーティンワークがほとんどで、成長や活躍ができる印象がない」という口コミを見ました。実態はいかがでしょうか。

    実態はこうです

    ご質問をいただきありがとうございます。

    ご質問の通り、特に写真判定業務は、基本的に決められた手順通りに進める業務です。
    それ以外の職種においても、ルーティンワークと感じられる業務はございます。

    そのため、単調な業務の繰り返しと感じる従業員が一部いる可能性はあります。

    しかし、判定機器の取り扱いや施行者・外部業者との連絡調整力が身につく上、本業務により競輪の結果が確定する、公営競技の根幹を支える重要な業務です。
    スキルを磨いてより高いレベルへと到達していくことを目標とすることで、大変やりがいのある業務と考えています。

    加えて、従業員一人ひとりがさまざまな活動を通して成長できるよう、弊社では不定期で新部署や新プロジェクトへの参加を募集しており、異動希望の受付も定期的に行っています。

    所属部署にかかわらず、従業員が自身の能力を活かせる機会を増やすよう努めており、人工サーフィン施設・ウェーブプールの開発運営や、国際規格の公営競技・PIST6の運営事業といった新規事業の立ち上げにおいては若手社員が中心となって活躍しています。

    所長代理として運営業務に携わっていた従業員が自ら希望して新規事業の立ち上げに加わり、自転車競技実施業務の円滑な運営体制を構築し次長職へ昇進したケースなど、新しいチャレンジを成功させた従業員はこれまで何人もいます。

    また、外部のキャリアアップ研修を従業員が受講する際は、研修費用を会社が全額負担する制度も導入しました。

    弊社は「人の成長機会を提供できる企業であり続けること」を企業理念に掲げ、従業員が積極的に新しいチャレンジをできるさまざまな機会を提供しています。

    失敗を恐れず果敢に挑戦していくのが弊社の企業風土であり、挑戦する人を支え合う空気を大切にしたいと考えています。

    今後も、従業員が得意なことや強みを生かして自身の新しい道を切り拓いていけるよう、会社としてできる限りの支援を続けていく所存です。

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