
企業風土について
社風2026年1月14日 公開

社内の実際の雰囲気を教えていただけますか?堅い雰囲気なのか、コミュニケーションは取りやすいのかを知りたいです。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では上下関係を必要以上に形式的なものにせず、業務の進めやすさと意見交換のしやすさを重視した風土づくりを進めています。
従来は職階による区分が明確で、指揮命令のラインを強く意識する文化もありましたが、現在はコミュニケーションの円滑化を目的とした取り組みを全社的に進めています。
その1つがニコングループ全体で取り組んでいる、役職名を用いず互いを「さん」付けで呼ぶ運用です。
社長を含め役職にかかわらず同じルールを適用しています。
形式に縛られすぎると、相談しづらさや心理的な壁が生まれ、生産性に影響するため、フラットに声を掛け合える環境づくりを目指しています。
この取り組みは完全に浸透した段階ではありませんが、少しずつ定着が進み、新入社員にも相談のしやすさを感じてもらえる場面が増えています。
上司や先輩との日常的なやり取りでも、必要な礼節を保ちつつ、意見や困りごとを伝えやすい雰囲気をつくることを大切にしています。
また、職場内では部署横断で協力しながら業務を進める場面も多く、課題があれば周囲が声を掛け合いながら支援する体制があります。
新卒社員からは、周囲が気にかけてくれる点や相談しやすい雰囲気に安心感を持てるという声も上がっています。
今後は「さん」付け運動をはじめとした取り組みの浸透をさらに進め、お互いが意見を伝えやすく、柔軟に協力し合える職場づくりを継続していきます。
