
エンジニアの業務量について
業務量2025年6月3日 公開

「エンジニアは業務量が多くパンク寸前」という書き込みがありましたが、実際の状況はいかがでしょうか?
実態はこうです
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
就業先企業の状況によっては、業務負荷が一時的に高まるケースもあります。
そのような場合はエンジニアの高稼働状態を把握したうえで、所属先の事業所から就業先企業に対して、業務負荷の軽減を申し入れる対応を行っています。
具体的にはエンジニアの増員や業務の再配分など、稼働状況を適正に保つための調整を図るよう努めています。
今後もエンジニア一人ひとりの業務状況を的確に把握し、無理なく働ける環境づくりに取り組んでまいります。