
事業の成長性について
会社の将来性2026年3月10日 公開

事業の成長性や今後の計画、新たな収益の柱を築くための取り組みがあれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
従来はハードウェア保守を中心としていましたが、現在はサービスビジネスおよびソリューション領域へと軸足を移し、事業構成そのものを見直しながら成長を続けています。
近年の事業構成(売上構成)の推移は、以下のとおりです。
◾️2023年度(売上59億円)
- ・約30% ハードウェア保守
- ・約45% サービスビジネス/マルチベンダー保守/工事
- ・約25% ソリューション/機器販売
◾️2024年度(売上67億円)
- ・約25% ハードウェア保守
- ・約45% サービスビジネス/マルチベンダー保守/工事
- ・約30% ソリューション/機器販売
◾️2025年度(売上78億円・見込)
- ・約20% ハードウェア保守
- ・約40% サービスビジネス/マルチベンダー保守/工事
- ・約40% ソリューション/機器販売
ハードウェア保守の比率は年々縮小する一方で、ソリューションおよびサービスビジネス領域の比率が拡大しており、事業の重心が大きく変化していることが分かります。
こうした変化の背景には、営業が直接お客様と向き合い、課題を整理したうえでソリューションを提案、インフラ構築、設定、保守・運用まで自社で一貫して担う体制を強化してきたことがあります。
エンジニアもハードウェア保守にとどまらず、システム運用支援やインフラ関連業務など、サービスビジネス領域での役割を広げています。
現在はマルチベンダー環境での自社主導プロジェクトを拡大しています。
従来の実装・構築フェーズに加え、コンサルティングや要件定義などの上流工程からプロジェクトをリードできる体制へと進化しており、エンジニアとしてより広い裁量を持って活躍できる環境です。
さらに顧客システムの運用支援や各種運用サービスなど、継続的な収益につながるサービスの拡充にも取り組んでおり、ハードウェア保守に依存しない安定した事業基盤の構築を進めています。
これからも事業構造の変化に柔軟に対応し、持続的な成長を目指してまいります。
