
社内変革活動(IOC)と業務の両立について
業務量2026年2月16日 公開

全社員参加の社内変革活動(IOC)があると聞きました。活動の目的や、通常業務との両立、時間外の扱いについて教えてください。
- 回答者
- 人事チーム 課長 杉岡篤樹
五十鈴株式会社の杉岡です。貴重なご質問をいただきありがとうございます。
弊社では、中期戦略の実現に向けて全員参加で取り組む「五十鈴組織変革(IOC)活動」を行っております。
この活動は、単に日常業務にプラスして課されるものではなく、各チームが会社の戦略に基づき、自分たちの仕事領域に関連したテーマを設定して行うものです。
そのため、日々の業務と戦略の推進がリンクし、主体的に仕事に取り組む風土の醸成につながっています。
活動と業務の両立については、社員の負担にならないよう全社的なルール整備と環境づくりを進めております。
現在はグループ全体で「IOC活動は業務である」と明確に位置づけており、所定時間外に行う場合は時間外勤務として申請が可能です。
会議や準備についても、原則として業務時間内に行うことを推奨しております。
また、活動負荷の軽減に向けた改革も経営主導で進めています。
2022年頃より発表資料や準備プロセスの簡素化を発信し、過度な労力がかからないよう運用を見直しました。
さらに、2025年度からは発表会を年1回の開催に変更するなど、より本質的な活動に集中できる体制へと移行しています。
準備の負担が大きい場合は管理職がサポートに入るなど、チーム全体でフォローする体制も整っています。
この活動を通じてリーダーシップを磨き、生産職から営業職へキャリアチェンジを実現するなど、多くの社員が成長のきっかけを掴んでいます。
弊社は今後も、社員が過度な負担なく、前向きに挑戦できる環境づくりを推進してまいります。
