教育・研修体制について
福利厚生・社内制度・研修2026年8月31日 公開
入社後の教育やサポート体制について伺いたいです。業務に慣れるまでの期間や、配属先での先輩社員からのフォローなど、具体的な研修・教育制度について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、新入社員が安心して業務を習得できるよう、初期研修から配属後のフォローまで段階的な教育体制を整えています。
入社直後の1週間は、ビジネスマナーや基礎知識に関する社内外研修を実施します。
さらに、会社全体の業務の流れを理解するため、複数の職場を体験する期間を入社後6か月から1年間設けています。
鋳造工学会と連携した社内検定「鋳造カレッジ」や、職種別研修といったスキルアップ支援を実施しているほか、業務に必要と認めた資格については取得費用を会社が全額負担します。
これまでも先輩社員が成長を見守る体制を整えていましたが、現場の業務状況によっては教育体制や質問のしやすさにばらつきが生じ、十分な指導を受けられていないと感じさせる場面があったことも事実です。
このような状況を解消し、より実効性の高い教育環境を整備するため、現在いくつかの改善策を推進しています。
まず、会社として社員に求めるスキルや評価基準を具体的に可視化し、上司との面談を通じて成長目標の設定やすり合わせを行える仕組みを構築中です。
また、車載メーカー向けの国際品質マネジメントシステム規格・IATF16949に準拠した教育管理として、社員一人ひとりの教育訓練計画を文書化し、実施記録やフォローアップを組織的に管理する取り組みを進めています。
今後も、個人の感覚に依存しない教育・指導の計画的な実行に努め、すべての社員が着実にスキルアップできる環境づくりに取り組んでまいります。