
業務量を減らすための取り組み
業務量2025年11月19日 公開

スーパーマーケットの対応業務は多いイメージがありますが、貴社では社員が負担する業務量を減らすためにどのような取り組みをされているのか教えてください。業務効率化や業務改善などは行っているのでしょうか?
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
各従業員に過度な負担がかからないための取り組みとして、働きやすい職場環境の整備および、業務量削減を目的に以下のような施策を進めております。
– 業務効率化やスピード向上に向けた研修やOJTによる業務スキルの向上
– 新卒・中途キャリア採用の活性化による店舗の人員体制の安定化
– 手作業による、発注業務にかかる時間の削減を目的とした自動発注システムの導入
– セルフレジの導入によるレジ業務の負担軽減、および他業務へのリソース配分の実現
– デジタル機器の活用による日付チェックや売価表示等の正確性・スピード向上
– 業務の引き継ぎや分担を徹底し全社員に対する長時間労働を是としない企業文化の浸透促進
– 業務や移動の負担軽減を目的としたWEB会議の活用
AIを活用した発注システムの導入によって、一部の部門では発注時間を50%削減できたほか、日付チェックにデジタル機器を導入したことで一部部門での日付チェックに要する時間を60%削減できた等の効果が得られました。
発注や日付チェックにかかる時間が減ったことで、従業員からは「売場づくりに集中できるようになった」「業務の前倒しが可能になり、残業が減った」「これまで後回しになっていた業務に取り組めるようになった」「お客様対応に余裕を持って臨めるようになった」等のポジティブな声が挙がっております。
今後、AIを活用した発注システムを既に導入している部門では、発注時間の削減率70%が目標です。
また、システム導入部門の拡充を進めており将来的にはAIを活用することで、該当部門の発注業務にかかる時間を全体で約45%削減することを目指しています。
引き続き、さらなる業務量削減、そして従業員の負担軽減に向けて取り組みを強化していく所存です。
