
事業の将来性について
会社の将来性2026年4月9日 公開

商品品質や価格帯の考え方、ターゲット層、今後の取り組みなど、将来性に関する全体的な方針を教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では「地域のお客様に長く支持いただける店舗づくり」を目指し、幅広い世代が利用しやすい品揃えと売場づくりを心がけています。
品質と価格帯の考え方
経営理念「健康的な食生活が幸せをもたらす」に基づき、「おいしさ 健康 安心」を軸に品揃えを行っています。
特に、健康志向の高まりに対応するため、食品の安全性と品質を重視した商品開発を続けております。
自社ブランドの「美味安心」では、化学合成の着色料や保存料などを使用しない商品を展開していることがその一例です。
価格面では、日常的に購入しやすいよう、一定のカテゴリーで毎日同じ価格を維持するEDLP(エブリデイ・ロー・プライス)政策も進めています。
節約志向が高まる一方で、健康や美容といった目的に合致する商品には価格以上の価値を求めるお客様も多く、そのニーズにお応えすることが競合との差別化につながるため、今後も積極的に取り組むべき領域と捉えています。
市場動向と今後の取り組み
市場動向については、物価高に伴う購買行動の変化や価値基準の多様化、店舗展開している地域特有の食生活を踏まえ、どの層にどのような商品が求められているかを定期的に分析しています。
高品質志向と節約志向の双方に応える商品構成が重要であり、長期的にも成長の機会がある領域と捉えております。
また、良い商品をできるだけ低価格で提供するため、バイイング(仕入れ)の強化にも注力しています。
市場動向を踏まえた仕入れ戦略を強化することで、品質と価格のバランスをより高いレベルで実現していく方針です。
業務効率化と店舗運営の改善
今後の成長に向けては、商品力の強化だけでなく、作業効率の向上が不可欠だと考えています。
そのため、セルフレジの導入に加え、生成AIを活用した業務効率化にも取り組んでいます。
AIを活用することで、発注・売場づくり・事務作業などの負担を軽減し、よりお客様に向き合う時間を確保できる体制を目指しています。
お客様にとって価値のある商品とサービスを継続的に提供できるよう、より多様なニーズに応えられる商品展開と効率化の両立を強化してまいります。
