
安全面への配慮について
企業の方針2025年4月7日 公開

「安全面への配慮から、ヘルメット着用などを厳しく行っている」と口コミで読みました。具体的にどのようなことを行っているのでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
事業の特性上、小さなミスや少しの気の緩みが大きな事故に繋がる可能性がございます。
そのため弊社では社員を危険から守り、安全に業務を遂行するため、以下の取り組みを行っています。
■毎日の安全パトロール
拠点ごとに当番制をとり、それぞれの担当者が1日1回拠点を巡回しています。
環境や設備に不備があれば、その場で報告し、即座に改善に取り掛かります。
■2ヶ月に1回の巡回
教育安全推進部が2ヶ月に一度拠点を巡回し、チェックシートに基づいて安全チェックを行います。
■安全カメラ設置
安全確保のためにカメラを設置し、危険な作業を行っているメカニックのチェックや、事故発生時の原因究明などに役立てております。
■注意喚起メール配信
教育安全推進部から管理職に対して、他社で発生した災害事例などを含む注意喚起メールを定期的に配信しています。
職場の安全性を確保することで社員は安心して質の高い仕事ができると考えております。
これからも社員の安全を最優先に考え、職場環境の整備に取り組んでまいります。