
女性の長期活躍やキャリアについて
女性の働き方2026年2月4日 公開

女性社員のキャリア形成や定着を促すための取り組みがあれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では女性社員がキャリアを継続し、活躍できる環境の整備に注力しており、その結果、女性社員の定着率は向上しています。
2019年以降にご入社いただいた女性社員86名のうち、約75.6%にあたる65名が現在も活躍しており、これは入社後の継続的なキャリア形成を支援する弊社の取り組みが実を結んでいると考えています。
女性社員が長く安心して働けるよう、特に仕事と家庭の両立を支援する制度を拡充しています。
主な制度としては以下の通りです。
- ・企業主導型保育園の運営: 社員のお子さまが優先して入園できる保育園を会社で運営し、待機児童の問題解消に貢献しています。
本社圏内に居住、または本社勤務の社員が利用できます。 - ・子の看護等休暇の拡充: 法定の看護休暇に加え、未就学児を持つ社員は年20日、小学1~3年生のお子さまを持つ社員は年12日の有給休暇を別途付与する制度を設けています。
お子さまの体調不良の際はもちろんのこと、幼稚園・小学校のイベントへの参加など、子育てに付随するものであればどんな理由でもご活用いただける休暇制度です。
子育て支援に関する詳細な情報につきましては、下記のページでも詳しく解説しておりますので、ぜひあわせてご覧ください。
◆子育て社員支援制度について
子育て社員支援制度について 【公式】株式会社 浜屋 - 「kai」口コミ・評判へ回答するポータルメディア
「性別関係なく育休も取れそうな雰囲気はあるが、実際は人手不足で言い出せない」と口コミにありましたが、本当でしょうか。子育…
上記のような取り組みの結果、女性役職者の比率も徐々に上がっています。
各役職における女性比率は下記の通りです。
【各役職における女性比率】
主任:24.1%
係長:22.9%
課長:9.1%
育児休業からの復帰後も、キャリアを中断することなく第一線で活躍している女性社員も増えています。
具体的な活躍事例は以下の通りです。
事例1: 海外営業や店舗管理、経理を経て主任に昇進した女性は、育休取得・復帰後、経営戦略室兼任の重要な役割を担っています。
事例2: 海外営業、NPO法人部門、リサイクル部門を経て主任に昇進した女性は、第一子と第二子の育休から復帰後、サステナビリティ推進プロジェクトチーム兼任で活躍中です。
事例3: 新卒で海外営業課に配属された女性は、二度の育休を取得しました。
その間、主任・係長と昇格を重ね、現在は第三子出産のため育休を取得しており、今後同課に復帰予定です。
今後もすべての社員が能力を最大限に発揮し、安心してキャリアを描ける環境を整えられるよう、制度の拡充と組織風土の変革に努めてまいります。
