
経営方針の共有について
経営方針2026年1月20日 公開

貴社では、経営層の考え方や取り組みについて社員が理解しやすくするために、どのように社内共有されていますか?また、グループ企業との連携に関する取り組みがあれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では経営層の方針を正確に伝えることを重視した情報共有の仕組みを整えています。
代表的な取り組みとして、年に4回発行している社内報があります。
年初には社長からのメッセージを掲載し、会社の方向性や重点施策を社員へ分かりやすく示しています。
また、毎年、全社方針と各製造所の方針を定め、掲示物などを通じていつでも確認できるようにしています。
現場の社員一人ひとりが会社の方向性を理解し、自身の役割と結びつけやすい環境づくりを進めています。
経営体制が変わる場合にも、社内報や社員用掲示板など既存の共有手段を活用し、新しい方針や継続する取り組みを丁寧に伝えております。
事業運営に影響する内容を可視化することで、社員が安心して業務に取り組める状態を維持しています。
グループ連携については、弊社は日本製鉄の持分法適用会社という位置づけであり、役員として親会社出身者が就任しているものの、日常業務において特別強い連携が求められる体制ではありません。
ただし、グループの一員であることを背景に、経営判断の透明性やガバナンスの強化につながっている側面もあります。
今後は経営情報の共有手段をより充実させ、現場とのコミュニケーションを一層強化できるよう取り組んでまいります。
