
職場環境について
職場環境2025年12月1日 公開

製造現場の安全面や衛生面について伺います。粉じんや騒音などへの対策、職場環境の整備、共用スペースの管理はどのようにされていますか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の製造現場では、業務の特性上、一定の騒音や粉じんが発生する場合があります。
そこで、防じんマスクや耳栓、保護メガネなどの保護具を会社で支給し、着用が義務付けられている職場では確実に使用するよう指導しています。
管理者に対しては未着用時のリスク教育を行い、安全意識の浸透を図っています。
また、夏季の気温上昇に備え、冷却設備や熱中症対策品の導入を進めるなど、季節に応じた職場環境の改善にも力を入れています。
健康面では法令に基づき、日勤者に年1回、交替勤務者には年2回の定期健康診断を実施しています。
特定の業務に従事する社員には特殊健康診断も行い、結果によっては産業医との面談を実施するほか、必要に応じて業務内容や働く環境を調整したり、医療機関の受診を案内したりしています。
受診は勤務時間内に行えるようにし、社員が安心して検査を受けられる体制を整えています。
また、月1回安全衛生委員会や産業医による巡視を実施し、設備点検や職場環境の改善に取り組んでいます。
各製造所でも月1回のパトロールを行い、現場の管理者が協力して不安全箇所を点検・修繕することで、安全性の維持に努めています。
共用スペースについては現場ごとに設けている詰所と全社員が利用できる厚生棟の2つを整備しています。
詰所は各職場で日常的に管理し、厚生棟は会社が専門業者に清掃を委託して衛生的な環境を保っています。
労働組合とも連携しながら、空調設備の整備や寮・社宅の改修、トイレの更新など、社員の声を反映した改善も継続的に進めています。
今後も安全で快適に働ける環境づくりを通じて、社員一人ひとりが安心して業務に専念できる職場の実現を目指してまいります。
