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株式会社布川製作所

室内ドア・枠・洋室部材・和室造作材・家具・プレハブ住宅関連内装資材・生活関連部材 等

徳島県徳島市東沖洲2-5

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2026年3月27日 公開布川製作所の東京営業所係長に直球質問!億単位の取引額も受注できるダイナミックな仕事

PR インタビュー

布川製作所は、徳島市に本社を構える室内ドア製作メーカーです。
木製ドアのほか、室内部材、枠、家具などの企画、製造、販売、施工管理を一貫して手がけています。​
高品質の製品は本州と九州・沖縄にある6カ所の営業所も通じて全国に供給され、1885(明治18)年の創業から長年の実績で培った独自のノウハウが高く評価されています。
今回は、首都圏の巨大なマーケットをカバーする東京営業所で係長として活躍するO.S.様にインタビューを行い、日常業務で意識していることや仕事の面白さなどについてお聞きしました。

 

-まずは、自己紹介をお願いします。

11年前に徳島県の大学を卒業して入社しました。
1年目から東京営業所に配属されて今日に至り、現在は係長を務めています。

 

-貴社を志望された理由を教えてください。

大学の就職支援窓口で布川製作所を紹介してもらい、地元の会社ということで興味を持ったことがきっかけです。
本社で2回ほど受けた面接は、とてもスムーズでした。
正直、面接が始まった段階では布川製作所がどんな会社かということをよくわかっていなかったのですが、担当者と話をする中で理解が進み、社内の明るい雰囲気や社員の皆さんの温かい人柄にも好感を持ちました。

 

-ご出身地も大学も徳島県とのことですが、東京営業所への配属は自ら志願されたのですか。

東京営業所への配属は、入社した時点で決まっていたことです。
入社後の1ヶ月間は自社の工場で製品について学び、ゴールデンウィーク明けに赴任しました。

 

-東京営業所では、どのように業務を習得されたのですか。

最初は上司や先輩の手伝いが主でした。
着任から半年ほど経ったタイミングで案件を割り振られるようになり、実際の業務対応を通して手順などを覚えていきました。

布川製作所
 

-建物の数が豊富で大規模物件も多い首都圏での営業活動には、他の営業所と異なる面もあるのでしょうか。

東京以外の営業所に勤務したことはないのですが、一人ひとりが受け持っている案件の数自体は他の営業所より多いのではないかと思います。
東京営業所では少なくとも一人10件程度を担当しており、中には20件ほどに上るメンバーもいます。

1件あたりの取引額はまちまちです。
小規模なワンルームの賃貸アパートも超高級タワーマンションも請け負っていますので、数百万円から数億円まで幅があります。
若手のメンバーは規模の小さい物件から担当し、実績を積みながら徐々に大きなプロジェクトを担当していくという形ですね。

 

-マーケットの規模が大きい東京営業所ならではの面白さについてお聞かせください。

先ほど申し上げたとおり、東京営業所では小規模なワンルームの賃貸アパートから超高級なタワーマンションまで幅広く請け負っています。
中小規模の建物をずっと担当するのではなく、大きな建物を含めてさまざまな案件を手がけられることに面白さや働きがいを感じます。
東京都内だけでなく、近隣の県に足を延ばせる商談の機会も楽しみにしています。

 

-実際の取引は、どのような流れで始まることが多いのでしょうか。

こちらから飛び込み営業をかけるようなことはしていません。
すでに取引実績のあるお客様から案件のご相談をいただく流れが基本です。
ご希望の設備・施工内容や予算をお聞きした上で見積書を提出し、その金額が通れば受注ということになります。
お客様の中には、東京営業所とも徳島の本社ともお付き合いいただいている方がいらっしゃいます。
ただ、そのような方は四国をメインに事業を展開されていることが多いかと思いますので、お客様が完全に一致しているわけではありません。

 

-営業所内では、係長としてどんな役割を担っていますか。

受注から納品完了まで、すべての流れを管理しています。
まずは営業社員の一人として、会社の売上を可能な限り伸ばすのが一番の役割だと考えています。
また、東京営業所には営業社員が9名おり、私自身は20代半ばの社員1名をマネジメントしています。
新卒入社からまだ数年目の若手で、私の営業スタイルなどを見ながら日々勉強してくれています。

 

-部下のマネジメントにおいて意識されていることはありますか。

「わからないことがあれば、すぐに聞いてほしい」と伝えています。
席が隣り合っていることもあり、普段からコミュニケーションを取りやすい関係性を構築できています。

布川製作所

 

-係長としては営業所内全体の士気を高めたり、メンバーが動きやすい環境をつくったりする役割も求められるかと思います。そのために日々心がけている行動や習慣があればお聞かせください。

東京営業所では、何か困ったことがあれば上司や先輩に助けてもらえるだけでなく、同僚同士でもフォローし合っています。
わからないことがある場合や、業務フローでつまずいたときも互いに質問し合っているので、私が意識的に何かをする必要はないのが実情です。
もちろん、相談してくれれば親身にサポートしますし、「何か困っていることはない?」と声をかけています。
組織全体で助け合うチームワークが整っているのは、東京営業所の強みだと思います。

 

-競合他社と比べて、貴社だからこそ提案できること、差別化が可能なポイントがあればお聞かせください。

他社様の製品や仕事ぶりを直接見たことはないのですが、お客様からは「他社と比べて品質が良い」「発注から納品までの過程におけるトラブルが本当に少ない」とよく言われます。
この業界は狭いので、競合相手は最初から数社に絞られます。
そうした中で、布川製作所を選んでいただけているのは、今申し上げた点が決め手になっているからだと思います。
もちろん、布川製作所の工場でしか作れないオリジナルの製品が存在することも大きな強みです。
分譲マンション領域におけるフルオーダーメイド製品を日本中に提供し、全国規模で事業を推進しているデベロッパー様のご要望に各地で対応できる体制は高い評価をいただいています。
自社工場内に塗装設備を完備している建具メーカーは全国でも非常に珍しく、自社一貫体制による品質の安定化や細やかなデザイン対応、高い価格競争力を実現しています。
また、本来であれば仕様ごとに複数の業者へ分けて発注されることが多い「オレフィンシート貼りのドア」から「突板ドア」までを、弊社一社でまとめてお引き受けできる点も大きな強みです。
一括受注による窓口の一本化は、お客様の物件管理コスト削減にもつながっています。
全国の拠点ネットワークと自社工場の技術力を持つことが布川製作所の強みですが、お客さまには工程管理を含めた品質の良さを何よりも評価していただいていると思います。

 

-入社後の11年間を振り返り、「自分の営業スタイルを確立できた」と感じた瞬間や、今の自信につながったプロジェクトはありますか。

いろいろな建物の案件を担当してきた中で、受注してから納品が完了するまでのプロセスを問題なくこなせることが一定程度続くようになったときに、「自分の営業スタイルを確立できたのではないか」と思えるようになった気がします。
どのプロジェクトをもって自分のスタイルを確立できたかを、明確に覚えているわけではありません。
何とか動きながら場数を踏んでいるうちに、気づいたら今のスタイルが身についていたという感覚です。
これまでに取引額の大きい案件も担当してきましたが、自分としては額の大きさに関係なく、全工程をミスなく終わらせるよう細心の注意を払うことを大切にしています。
ミスをすると、工場など後ろの工程にさまざまな影響が出てしまうので、ミスを「減らす」のではなく「ゼロにする」ことを最重視しています。

布川製作所
 

-ご自身が獲得した受注を徳島の工場へスムーズにつなぎ、滞りのない製品供給や設置を実現するために、どのようなコミュニケーションを大切にされていますか。

受注したフルオーダーメイド製品の仕様が複雑な場合、詳しい情報を工場側と素早く共有するようにしています。
営業社員が仕事を溜め込むと、社内の各部署はもちろん、下請けの会社様も仕事に遅れが出てしまいます。
だから、どんな仕事も自分のところでボールが止まることのないよう、やれるうちにミスなく進めることを意識しています。
「仕事を溜め込まず、やれるうちにやっておけ」という教えは、社長や上司からも何度となく言い聞かされてきました。
その言葉を、今も肝に銘じています。

 

-新卒からキャリアを積み上げてきた大先輩として、これから入社する若手社員へのアドバイスや、仕事を楽しむための秘訣をお聞かせください。

繰り返しになりますが、自分の仕事は溜め込まず、やれるうちにやったほうが良いと思います。
一度溜め込んでしまうと片付けるのが難しくなり、次の仕事が入ってくるたびに資料がどんどん山積みになってしまいます。
その日のうちにやれることがあるなら、しっかりやっておくことが大切です。
溜まりそうになった仕事をどうにかこなしていくのは大変なことかもしれません。

しかし、だからといってやり残したままにすると、あとになって響いてきます。
一方、仕事とプライベートは、完全に切り替えながら生活するのが良いと思います。
仕事が終わったあとや休日まで仕事のことを考えてしまうと、なかなかリフレッシュできません。
会社としても、社員一人ひとりが可能な限り定時で業務を終える働き方を目指しています。
オンとオフのメリハリをしっかりとつけて、生き生きと明るく仕事をしてほしいですね。

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