
残業時間について
残業2026年1月15日 公開

残業時間の状況や残業を減らすための取り組みがあれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では社員が無理なく働ける体制を整えるため、残業時間の適切な管理と削減に向けた取り組みを進めています。
実際に全社員の月平均残業時間は、以下の通り減少傾向にあります。
2022年度:25.7時間
2023年度:23.7時間
2024年度:21.4時間
残業が発生する背景として、工期の調整が必要となる場面や天候の影響、機器の故障、人員不足など建設業特有の事情があります。
この状況に柔軟に対応できるよう、事前の計画と現場ごとの進捗管理を重視しています。
残業は上司の指示・承認を前提としており、事後には業務内容と理由を報告し、必要に応じて調整を行っています。
また、勤怠管理システムにより勤務時間が自動的に記録され、申告内容とPCのログオン・ログオフ時間に差異がある場合にはアラートが通知されるため、適切な時間管理につながっています。
長時間労働を防ぐため、勤怠データを毎月集計し、36協定の上限に近づいている社員がいないか確認したうえで、各部門にフィードバックしています。
長時間の残業が続く兆候がある場合は早期に上長が声掛けを行い、負荷の調整を行う仕組みを整えています。
さらに、働き方改革の一環として、休暇取得状況や勤務実態を経営会議で定期的に報告しており、継続的に改善を図っています。
今後は現場ごとの偏りが生まれないよう管理体制をより強化し、社員がより働きやすい環境を実現できるよう取り組んでまいります。
