
営業の分業体制について
業務量2025年7月7日 公開

「営業は1人にかかる業務負荷が大きい」という口コミがあったのですが、分業体制は敷いていないのでしょうか。
ご質問をいただきありがとうございます。
外回り営業社員と事務社員は分かれており、契約書や発注書などの資料は事務社員が作成しております。
また、実際に工場に商品を発注する業務は生産管理部が担い、納品後のアフターフォロー担当もおります。
そのため、1人に大きな負担がかからないよう、分業体制の充実に努めております。
営業については必要な人員の補充も実施しており、マーケットシェアが80%に達する当社の場合、反響営業が殆どです。
今後も分業などによる業務効率化を進め、個人の負荷のさらなる軽減を図ってまいります。