ダイバーシティについて
企業の方針2024年4月1日 公開
「さまざまな国籍の社員が働いている」という口コミを見たのですが、ダイバーシティ推進にも力を入れているということでお間違いないでしょうか。
ご質問ありがとうございます。
はい。おっしゃるとおりです。
ダイバーシティ推進は会社の成長に資する重要な経営戦略の一つであると考えています。
当社は「多様な人材が個々の能力を最大限に発揮し、新たな価値を創出することが重要である」との考えのもと、ダイバーシティ推進に尽力しています。
当然のことながら、国籍はもちろんのこと、性別による差別も一切ございません。
実際にマネージャーやトップセールスにも女性がおりますし、外国籍の方も同様に役職付きで活躍しています。
ただし、女性や外国籍の方の登用などを意識的に図ったわけではなく、一社員として成果を出している方々が自然に存在している状況です。
もちろん、会社としては国籍や性別に関係なく働きやすい環境をつくることを大前提に、国の定める改正女性活躍推進法にもとづく一般事業主行動計画も策定・公表しています。
しかし、働きやすさは個々の社員で異なるため、男性だから、女性だからといった価値観を強いるようなことはしていません。
今後も国籍や性別を問わず、一人ひとりの価値観に合う働きやすさを追求してまいります。