業務量について
勤務時間・残業2024年9月11日 公開
「残業の削減を提示していますが実態はサービス残業が蔓延っています社員は基本的に夜遅くまで残って仕事をしなければなりません。上層部も現場の事を把握していないので、加工や品出しに常に追われます。事務仕事も付随してくるので、定時で帰れる日はあまり無いものだと思って頂きたいです。」という口コミを見たのですが、本当でしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。
新店舗の立ち上げや繁忙期など、やむなく業務時間が長くなってしまっている店舗があるのは事実でございます。
今後そういった負担を軽減するためにも、フレスタホールディングスではエンゲージメントを高める取り組みを進めております。
特に管理者200名に対しては、サーベイと研修を繰り返しながら、自組織のチーム力を高めるアクションプランを設定し、継続的な改善活動を行っております。
(「ベストモチベーションアワード2023」では2年連続トップ10入りの「第9位」と評価されました。)
店舗で働く従業員の勤怠管理はタイムカードの打刻を徹底しており、直近の従業員の平均残業時間は12時間です。
もし仮に打刻なく無許可残業をしていることが発覚した場合は懲罰がございます。
常時社内ホットライン(従業員専用の相談室)も設置しており、電話にて匿名で相談が可能となっていますので、
もし気になる点や、困り事があれば、いつでもご相談していただければと存じます。
今後も社員の健康管理を重視し、より安心して働ける職場づくりに取り組んでまいります。