
残業時間と店舗の勤務時間について
残業2026年2月13日 公開

残業時間の実態について教えてください。また店舗の営業時間によって勤務時間は異なるのでしょうか?
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
小売業界における一般論になってしまうのですが、お客様が閉店の直前にご来店されたり、レジの金額を確認するために時間がかかるような場合は、所定外労働が発生することがあります。
しかし、こうした状況が常にあるわけではなく、時間数や頻度は多くはありません。
店舗は基本的に早番・遅番の二部交代制をとっており、閉店業務は少人数で効率的に行えるよう調整しています。
また、本社勤務においては部署ごとに業務内容が異なるため、働き方や勤務時間への考え方に違いがあります。
例えば企画職の場合は、時間で区切って仕事をするわけではないため、業務時間が個々人の裁量に委ねられています。
こうした状況を踏まえ、弊社の所定外労働時間に関する具体的なデータをご紹介いたします。
【全社員の月平均所定外労働時間】
2023年度:7.14時間
2024年度:6.41時間
2025年度:8.59時間
【部署・職種別の月平均所定外労働時間(2025年度)】
販売:5.9時間
経理:18時間
企画:11時間
IT事業部:17.4時間
MD(マーチャンダイザー):36.7時間
CS(カスタマーサービス):2.29時間
弊社では2020年より勤怠管理を電子化し正確な勤怠状況の把握に努めており、所定外労働時間の確認・調整を行っています。
残業については会社が強制することは一切ありません。
むしろ、効率よく業務を行い、早く帰宅することが望ましいと考えています。
また、例えば経験が浅いために業務時間をオーバーしてしまったとしても、労働時間分の時間外手当を支給しています。
なお、店舗ごとの営業時間については各テナントビルに準じ、基本的には【9:30~19:30】【12:00~21:30】のいずれかのシフトになります。
働きやすい環境づくりに関しては、改善の余地があると考えています。
今後も社員の声に耳を傾け、業務環境を整備してまいります。
