
年収水準について【デリバリー事業】
年収・給与2025年2月18日 公開

「スーパーバイザーになったとしても、年収は低い。また、その上の役職は埋まっており、出世は厳しいと感じた」という投稿を見ました。実態を教えてください。
実態はこうです
ご質問をいただきありがとうございます。
スーパーバイザーの1年目の社員の平均年収は厚生労働省の調査統計(※)に基づく「フランチャイズチェーン・スーパーバイザー」の平均496万円を上回りますので、年収水準が特段低いとは考えておりません。
2年目以降は実績などの評価によって年俸が決定いたします。
なお、弊社においてはスーパーバイザーの上位役職として副支部長が新設され、既存の支部長の上にも上級支部長のポストが設けられました。
これにより、一部のスーパーバイザーは副支部長に随時昇格しているため、空席となったスーパーバイザーのポジションを目指しやすい状況が生まれております。
これからも、重責を担う社員が安心して生活できる報酬体系の維持に努めてまいります。