社内の風通しについて【会社全体について】
風通しについて2024年11月8日 公開
「経営トップのイエスマンしかいない」と聞いたのですが、社内の風通しが悪いのでしょうか。
ご質問をいただきありがとうございます。
弊社代表・会長は現場の声や若手社員の意見を重要視しており、交流の機会を設けております。
その中で、フォーシーズの考え方を発信しており、それに共感する社員が多いことは事実です。
そのため、「イエスマンしかいない」のではなく、日々の改善やチャレンジに取り組む姿勢に共感する社員が多いのだと考えます。
一例として、代表は、ピザーラ事業で優れた成果を上げた店長たちと定期的に会食を行っております。
その中で実際の施策や意見などをヒアリングし、良いアイデアがあれば全店舗に展開しております。
また、会長もSNSチームの若手社員と毎週ミーティングを行い、一緒にSNS戦略を練るなど、現場との積極的な交流を図っております。
社員の意見や新しい視点を取り入れることを大切にしており、会社全体で新鮮なアイデアやトレンドを戦略に反映させております。
こうした取り組みは、従業員一人ひとりが意見を出しやすい環境を作るだけでなく、組織全体としての結束力を高めることにもつながっております。
今後も現場からのボトムアップを大切にし、これまで以上に風通しの良い職場づくりを推進してまいります。