口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

ご質問いただきありがとうございます。

土壌・水質浄化分野の業界は、直近十数年間において市場規模に大きな変化はなく、1,000億円前後で推移しています。（※1）
その中で弊社の売上高は2022年度で160億円超、2023年度で260億円超と急成長しています。

これは、徹底した顧客目線での提案と課題解決力の高さ、新サービスの開発などを高く評価いただいた結果だと自負しております。

例えば、
・ディベロッパーや不動産仲介会社が、土壌汚染関連の初期情報を素早く、簡単にチェックできる「FPnow」（※2）の提供
・通常10～14日かかる土地分析が、土地環境リサーチャーズ（※3）による専用ラインを活用して4～5日に短縮
・国家資格である土壌汚染調査技術管理者が47名在籍（国内トップクラスの在籍数）
などの強みが大きく影響していると考えております。

さらには、環境モニタリングシステム、ドローンによる測量など革新的な新サービスも次々と展開しています。

「保証を活用して土地利用を推進する斬新なビジネスモデル」が、弊社の大きな優位性であり、これからますます社会から求められる将来性あるビジネスであると考えています。
このような環境で自分を高めていきたいと思われる方は、ぜひお問い合わせください。

（※1）
環境省「環境産業の市場規模・雇用規模等の推計結果の概要について（2022年版）」
https://www.env.go.jp/policy/keizai_portal/B_industry/r5/r5gaiyou.pdf

（※2）
FPnowとは

（※3）
調査業務の概要