既存店舗への負担と将来性について
企業の将来性2024年3月27日 公開
「無理に店舗数を拡大して、既存の店舗の負担が大きい」という口コミがありましたが本当ですか。最終的に事業を縮小もあり得るのでしょうか。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
店舗の増加による既存店舗への負担増加は事実ではございません。
店舗数の拡大に伴い、人員追加も行っております。
2021年から2024年1月時点までに、社員数はおおよそ2倍まで増えており、既存の店舗の負担は少ないと認識しております。
また、毎年の売上・利益も30%程度伸びておりますので、既存店舗への負担が増えて売上・利益が落ちるということもございません。
今後も毎年新たな出店を行い、関西方面への出店も計画中しておりますが、人員の追加も平行して社員への過度な負担を減らしてまいります。