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藤川伝導機株式会社

伝導機器、搬送機器、油空圧機器、省力関連機器、FA機器 等の総合商社 等

東京都台東区台東2-30-5

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2026年3月2日 公開文系出身が多数活躍する技術系の専門商社!藤川伝導機の人材育成法とは

PR インタビュー

藤川伝導機株式会社は、工場の稼働に欠かせない動力伝導機器やFA(ファクトリー・オートメーション)機器を専門に扱うエンジニアリング商社です。

取扱製品のメーカー数は1,000社以上。
膨大な製品群から最適な提案を行うには高度な専門知識が求められますが、同社では文系出身の若手社員が数多く第一線で活躍しています。
背景にあるのは、新入社員を孤立させない手厚い研修とサポート体制です。

今回、取材にご協力いただいた営業のM.H.さんとK.K.さんは、いずれも文系出身です。
研修制度や営業の仕事で大切にしていることなどを話していただきました。

 

自己紹介・業務内容について

– お二人の自己紹介をお願いします。

M.H.:大阪支店のM.H.です。
新卒入社3年目で、関西で営業活動をしています。
大阪支店ではお客様の大半が販売店です。
販売店の顧客情報を収集しながら営業活動を進めています。

K.K.:川口支店のK.K.です。
私はキャリア採用で入社し、2年目になります。
川口支店でもお客様の多くが販売店ですが、製造業への直接販売も2~3割ほど手がけています。

 

-お客様は販売店と製造業の大きく2つに分かれるようですが、提案内容などに違いはありますか?

K.K.:基本の営業スタイルは同じです。
お客様からの要望や課題をヒアリングし、最適な製品を提案します。
ただ、お客様へのヒアリング内容はそれぞれ異なります。

販売店の場合は、その先にいるエンドユーザー(製造業)の情報が重要です。
「普段使うメーカーはどこか」「現場の課題は何か」といった情報を集める必要があります。
これらを把握しないと、受注に結びつけるのが難しくなります。

M.H.:エンドユーザーの視点に立つことで、最適な納期や価格設定も見えてきます。
お客様への訪問を重ね、情報を収集することが大切だと感じます。

 

入社理由について

– お二人は文系学部の出身とのことですが、なぜ技術系の専門商社を選ばれたのですか?

M.H.:就職活動では別の会社から先に内定をいただいたのですが、「自分が思い描くような働き方ができるだろうか?」という点で不安があったので、当社も受けました。
その時の面接官が現在の大阪支店長で、「この人のもとで働きたい」と感じたことが入社の決め手でした。

K.K.:私はキャリア採用で、以前は当社の販売店に勤めていました。
そのため、入社前から関わりがありましたが、決め手は「人」です。
当時の担当営業の方が非常に親切で、「自分もこのような営業パーソンになりたい」と憧れたのがきっかけです。

 

研修・サポートの内容について

– 貴社では取扱商品の種類が多く、商品知識や技術的な知見を習得する必要があるかと思いますが、会社として研修などはありましたか?
藤川伝導機

K.K.:研修は充実していると思います。
たとえば、新入社員向けに「サマースクール」という研修があります。
東京本社で7月と8月に3日間ずつ行われ、商品知識や営業の心得などを習得できます。

特に、各メーカーや商品の特長などを記した配布テキストが、実際の業務でも役に立っています。
今でもテキストを見ながらお客様への提案書を作成するなど、いろいろな場面に生かしています。

M.H.:ほかにも新入社員研修の一環で、埼玉県の物流倉庫で業務を体験する期間があります。
ピッキングから出荷までの業務ですが、そこで「どんな商品を扱っているのか」「よく売れる商品は何か」といったことを実感でき、勉強になりました。

また、当社には外勤営業をサポートする「内勤営業」と呼ばれるスタッフもいます。
私も入社して1年ほどは内勤営業の仕事を通して、営業の業務内容を習得していきました。

 

– 内勤営業は、具体的にどのような仕事をするのですか?
藤川伝導機

M.H.:内勤営業は、外勤営業とバディを組んで見積書の作成や受発注業務・発送手配を行います。
新入社員は内勤からスタートし、1年ほど経験してから外勤へ出る流れです。

 

– K.K.さんはキャリア採用ですが、内勤営業はありましたか?

K.K.:キャリア採用も最初は内勤営業からスタートします。
私はある程度の商品知識があったため、半年ほどで外勤営業に移りました。
経験者といっても前職とは仕事内容が異なりますので、内勤営業や研修を通じて学べたことはたくさんあります。

 

– ほかにも、実務で役立った研修はありますか?

M.H.:特に印象的だったのは仕入先メーカー主催の勉強会です。
これは外勤営業になってから行うもので、仕入先メーカーで商品の基礎知識を学んだり、工場を見学したりできます。
1社あたり3日間ほどの研修ですが、深い知識が身につき、お客様への提案などに生かされています。

K.K.:仕入先メーカー各社には、多大なるご支援をいただいております。
提案書を作る際に不明点があれば、電話やメールで問い合わせると教えていただけるので、頼りになる存在です。
もちろん、先輩や上司からも多くのことを教わっています。
コミュニケーションが活発なオフィスなので質問や相談がしやすく、仕事のことをいつでも教えてくれるので頼もしい存在です。
今朝も上司に、商品の選定の仕方を相談しました。
自分から率先して聞けば的確なアドバイスをいただけるので、困ることはありません。
また、コーチャー(指導員)制度も導入されています。
上司や先輩が業務面とメンタル面の双方をサポートしてくれるので、不安や悩みがあっても早期に解消できます。

M.H.:当社で扱う商品数は非常に多いので、最初は「覚えられるだろうか」という不安もありましたが、知識は仕事をしながら身に付けられます。
文系出身の人でも、着実に歩んでいける環境が整っていると思います。

 

仕事のやりがい・今後の目標

– 仕事を通じて「やりがい」を感じるのはどんな時ですか?
藤川伝導機

M.H.:やはり、受注した瞬間です。
お客様から感謝の言葉をいただくとやりがいを感じます。
私たちは、顧客目線で「どのようなアプローチをすればお客様に満足していただけるか」を常に考えながら行動しています。
その提案にご満足いただけた時は、私も嬉しいです。

K.K.: お客様から「ここまでやってくれるの?」と言っていただくためには、細やかな提案や行動が重要だと感じます。
徐々に信頼が得られて、「次もK.K.さんにお願いするよ」と言っていただけた時は、自らの成長を感じ、感慨深くなります。

 

– 今後の目標や展望について教えてください。

M.H.:支店の後輩が増えてきたので、見本となるような一人前の営業パーソンになることが目標です。
まずは主任を目指して頑張ります。

K.K.:後輩の育成も大切ですよね。
私が入社した時に、先輩から「どのように声をかけてもらえたか」を振り返ることがあります。
先輩から受けた言葉を今度は後輩にも伝えられるよう、指導に生かしたいです。

 

求職者へのメッセージ

– 貴社を含め、技術系の専門商社を目指している求職者の皆さんに、メッセージをお願いします。
藤川伝導機

M.H.:当社が扱う商品を見ると、理系でないと通用しないと考えている方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、当社には文系出身の人でも活躍できる環境が整っています。
実際に私たちは今も勉強を続けながら業務に取り組んでいます。
風通しのよい職場ですので、ぜひ選択肢の一つにしてください。

K.K.:未経験でも研修で徐々に知識を蓄えていけます。
営業を目指す方には、フットワークの軽さやコミュニケーション能力も大切です。
当社なら、仕事をしながら自分を鍛えていけると思いますので、みなさんの挑戦を応援しています。

 

編集部コメント

藤川伝導機株式会社の若手営業社員のお二人に、会社の研修内容やサポート体制を中心にお話を伺いました。
特に印象的だったのは、充実した研修内容に加えて、コミュニケーションの取りやすい社風が新入社員の成長を促しているという点です。
文系や理系に関係なく、藤川伝導機株式会社では前向きに挑戦したい人が活躍できる場があると感じました。

kaiのコンテンツでは、職場環境や評価制度に関する口コミにも多数回答しています。
入社の判断材料として、ぜひ確認してみてください。

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