企業風土について
経営陣2025年12月2日 公開
社長の、仕事や社員に対する考え方を教えてください。
実態はこうです
- 回答者
- サブマネージャー 小泉牧穂
2017年4月入社後、営業サポート、レンタル管理など幅広い業務を行ってきました。2022年にサブマネージャーに昇格。現在は、社長秘書として業務を行いながら人事採用業務も担っています。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の社長は、会社の成長と社員の年収を高めることを自らの使命と捉え、長年にわたり休日も含めて仕事に向き合ってきました。
社長は、約束した成果を出すことやお客様への責任を果たすことに非常に厳しく、その水準を満たすために役員や管理職には高いレベルを求めています。
その過程で、時に耳の痛いフィードバックを率直に伝える場面があるのも事実です。
一方で、叱責の対象は人格ではなく、やるべきことができているかという行動と結果です。
一般の社員に対しては、まず管理職が日々のフォローや指導役となり、強い言葉が飛ぶような環境にならないよう配慮しています。
社長自身が誰よりもストイックに働き、厳しい目をまず自分に向けているからこそ、社員にも妥協しない姿勢を求めています。
簡単な環境ではありませんが、決められた役割を愚直にやり切る人が、着実に評価と待遇を高めていける組織を目指しています。
