株式会社エコリング
・買取事業 ・ブランド品専門店運営販売事業 インターネット販売・業者間、取引販売事業貴金属販売及び古物オークションへの販売事業
兵庫県姫路市御国野町御着352番地

兵庫県姫路市に本社を構える株式会社エコリングは、業界最大クラスの買取幅を誇るリユースショップ「エコリング」を直営・FC(フランチャイズ)で展開する企業です。
今回は、サービスマネジメント部の部長を務める日高様にインタビューしました。
ワーキングマザーでもある日高様からみた自社の魅力や働きやすさ、仕事と育児を両立するために実践していることなどを伺いました。
2007年に中途入社し、今年で18年目です。
前職はアパレル販売をしていましたが「専門的な知識を身に付けて、長く続けられる仕事がしたい」という気持ちが強くなり、転職活動をはじめました。
そんな時、企業説明会でエコリングと出会い、「ここでなら成長していける」 と感じたことが入社のきっかけです。
産休・育休を経て、現在はサービスマネジメント部の部長として、FC加盟店のマネジメントや部署全体の育成を担当しています。
入社後はエコリングの店舗に配属され、買取アドバイザーとしての経験を積みました。
買取アドバイザー試験や店舗運営を通じて徐々に責任あるポジションを任せていただき、店長、そしてエリアマネージャー(当時はサブマネージャー)へとキャリアを広げていきました。
その後は宅配買取部の運営も担当し、産休・育休を経て、現在のサービスマネジメント部の部長として復職し、より広い視点で会社を支える役割を担っています。

いつもブランド品以外の日用品をお持ちくださるお客様が、ある日突然、金のインゴットなどの高額商品をお持ちくださる、そんな光景を何度も見てきました。
その経験を通じて強く感じたのは、すべてのお客様に「変わらない感謝」を伝えることの大切さです。
日用品などの商品を大切に扱える買取アドバイザーこそが信頼され、高額商品の査定もお任せいただけるという価値観を学びました。
査定金額に関係なく、お客様は私たちのサービスを求めてご来店されます。
だからこそ、分け隔てなくどんな商品にも心から感謝を伝えられる買取アドバイザーを増やしたいという思いが今の教育やマネジメントにつながっています。
また、FC加盟店オーナー様との面談でも現場の経験が活きていると感じます。
例えば、来客数が少ない店舗については「お客様への対応に温度差が出ていないか」「一部の商品を毛嫌いしていないか」といった視点で助言することがあります。
私が所属するサービスマネジメント部は、FC加盟店オーナー様にエコリングが大切にしてきた理念を伝え、買取アドバイザーの技術を提供しています。
部署のマネジメントやコミュニケーションにおいては、鑑定・査定の技術はもちろん大切ですが「理念や価値観を伝える」こと、「どんな商品でも大切に扱う」こと、すなわち「すべてのお客様に感謝を伝える姿勢を共有する」こと、そして「FC加盟店様との関わりで、困っていることはないかを細かく確認する」ということを意識しています。
リモート勤務の社員も多いのですが、彼らに対しても、買取アドバイザー時代に大切にしていた価値観教育を丁寧に行うことが、組織全体の質の向上につながっていると感じています。
復職してからは「時間に対するコスト意識」を強く持つようになりました。
現在はまだ子どもが小さいため、時短勤務制度を利用しており、残業はできません。
そのため、限られた時間のなかで成果を出すために「今やるべきこと」と「後回しにできること」を瞬時に判断する力が必要になります。
また、日々バタバタとしていると「後で伝えようと思っていたのに忘れてしまう」 ということが多く、それが積み重なると仕事にも影響が出てしまいます。
そこで意識したのが「伝えるべきことは、その瞬間に必ず伝える」 ということでした。
伝えるべきタイミングを逃さずにいれば、職場のコミュニケーションは滞らず、チームの動きもスムーズになります。
そして、結果的に自分の負担も大幅に軽減しました。
この 「リアルタイムでの伝達」 は、部下の育成をする際にも大切にしているポイントであり、チームでも徹底しています。
育休からの復職は私にとっても大きな転機でした。
一番不安だったのは、時間的制約があるなかでこれまでと同じように成果を出せるのか、仕事と育児が本当に両立できるのかということでした。
これに関しては 「リアルタイムでの伝達」など時間の使い方を見直し、やるべきことをその場で積み上げていく姿勢を徹底したことで乗り越えられたと思います。
また、復職後ははじめての部署、しかも部長という責任あるポジションに就くプレッシャーもありました。
そんななかで私が救われたのは、まわりの人たちの存在です。
分からないことはその場で遠慮なく聞くようにし、「これはどう進めればいい?」と素直に頼れば、経験豊富なメンバーが丁寧に教えてくれました。
家族も職場の仲間もみんなが自然と支えてくれたことで、一つずつ不安が解消されていきました。
今も完璧とはいえませんが「一人で抱え込まないこと」 が、仕事と育児を両立する一番のコツだと感じています。
全てを自分で抱えるのではなく、任せられるところはしっかり任せる。
任せると決めたら完全に任せる。
周囲に頼りながら少しずつできることを増やしていけば、きっと道は開けていくと思います。
とても助かっているのが「育児時短勤務制度」 です。
この制度のおかげで、子どもがまだ小さいうちに無理にフルタイムで勤務する必要がありません。
また、時短勤務が可能な期間は子どもが小学校入学までとする企業が多いなか、エコリングは小学校卒業まで利用できます。
小学生になると少し手が離れるとはいえ、まだまだ親のサポートは必要です。
今すぐフルタイムに戻ることを想像するとドキドキしてしまいますが、選択肢があるおかげで家族はもちろん、自分のキャリアも大切にした働き方ができます。
実際に時短勤務制度を利用している社員は多く、「困った時はお互い様」とフォローし合う文化が浸透しています。
「支えてもらった分、今度は自分が支えたい」。
そんな気持ちにさせてくれる温かい社風です。
また、リモートワーク制度があることも大きな魅力だと感じています。
私自身、FC加盟店オーナー様との打ち合わせや会議がある日以外、月の半分以上はリモートワークをしています。
通勤時間がないだけでも、子どもの送迎や家事の段取りが立てやすく、仕事にも集中できるので、子育て世代にとっては本当にありがたい制度だと思います。
私自身は、復職時にリモートワークを強く希望したわけではありませんが、これまでの経験や状況を汲み取っていただき、自然と働きやすい環境へとつないでいただけたのだと思います。

育児と仕事の両立は不安だと思います。
私も不安でしたが、勇気を出して一歩踏み出したことで、弊社の福利厚生制度の手厚さや職場の温かさ、上司や仲間のサポートに気付くことができました。
また、私がエコリングで働き続けたいと思う理由があります。
それは、「役職者でも育休が取れるし、復職もできる。キャリアを続けられる」という前例を、私自身がもっと作りたいということであり、強い使命感があります。
営業部門では、育休から復職する女性役職者はまだ少ないこともあり、私が仕事と育児を両立する姿を見せることで、後輩たちに道を示す灯火のような存在になれればと思っています。
「自分もできるかもしれない」と、少しでも多くの女性社員に思ってもらえることが私の目標であり、仕事の原動力にもなっています。
エコリングには、女性はもちろん男性も長く安心して働くための環境が整っています。
これまで築いたキャリアは部署や役職が変わっても消えませんし、むしろ育児と両立することで磨かれる部分もあります。
ぜひご入社いただき、理想のキャリアや働き方を一緒に実現していきましょう!
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