休みが少ない?
休日・休暇2024年12月19日 公開
「休みが少ない」という口コミを見たのですが、実態を教えてください。
- 総務法務室長 宮﨑耕助
ご質問をいただきありがとうございます。
当社の年間休日日数は105日のため、決して多いとは言えない状況です。
また、営業部門においては、月2日間の休日買取を行っており、多くの時間を営業活動に割けるようにしております。
投資不動産業界における営業職の一番の魅力は、成果を出した分給与に反映されること、『稼げること』です。
20代で年収1,000万円以上も目指せる環境であり、直近の年間成績上位3名は新卒入社6~8年目の28~30歳の社員です。
なお、入社初年度の新入社員を除いた営業職の平均年収は800万円を超えており、トップ営業マンであれば年間2,000万円ほどの報酬を得ることも可能です。
ただし、より多くの報酬を得るためには、時間をかけて様々なことを学び、経験しながらスキルを高めていく必要がございます。
同世代よりもはるかに稼ぎたいと思っていても、平均的な時間しか働かないのであれば、成長するチャンスは少なくなってしまいます。
当社は投資不動産の営業職に特別なスキルや経験は不要と考えております。
入社してからの努力、真摯に仕事に向き合う姿勢、コツコツ続けられる継続力があれば、誰でも必ず望んだ成長、成功が得られるとも考えております。
そのため、努力し稼げるようになりたいという社員が“とことん働ける場所”を用意することに重きを置き、多くの営業日数を設定しております。
なお、1日の就業時間の短縮、時間外労働の削減、だらだら会社に居残る文化の払拭など、メリハリのある働き方を推奨しております。
また、労基法における基準以上の有給付与、計画有給の設定をはじめ、働き方改革が進む時代の流れに即した対応ももちろん行っておりますので、ご安心いただければと思います。
自己成長をバックアップし、若くしてとことん働きたいと考えている方を支援する体制を整えておりますので、ご興味がございましたら、ぜひ、ご応募いただければと思います。