株式会社クレアスレント
不動産賃貸管理事業 不動産賃貸仲介事業
東京都港区西新橋2丁目39-3 SVAX西新橋ビルディング2F

株式会社クレアスレントは、東京都心・横浜エリアで9,700戸を超える自社管理物件に加え、他社管理物件も幅広く取り扱っている賃貸仲介と賃貸管理を両輪で展開する不動産会社です。
そんなクレアスレントが導入しているのが、物件広告配信による集客と営業の「完全分業」です。
営業職は本来の業務に専念できる恵まれた環境のもと、最大限の成果を上げることができています。
今回は広告配信を担当する高野様と営業職の阿部様にインタビューをお願いし、完全分業のメリットや部署間連携の実態などについてお聞きしました。

高野様:2009年に新卒で入社しました。
約5年間の営業経験を経て営業推進部に配属され、現在は同部に属するセールスプロモーション課の課長職として賃貸物件のプロモーション活動に従事しています。

阿部様:2020年に営業職として新卒入社し、営業部の主任を務めています。
SUUMO等のポータルサイトや自社のホームページから来るお問い合わせへの対応がメイン業務で、メールや電話、来店接客、現地でのお部屋のご案内を日々行っています。
プロモーション活動と営業は分業化されているので、私の主な業務は上記となりますが、一部物件の写真撮影なども担当しています。
高野様:完全分業によってそれぞれの業務に集中できることは、集客・営業の両面において高い業務効率とパフォーマンスの持続的な発揮につながるという好影響をもたらしています。
お客様対応と集客業務を一人で兼務するとなると、相当なキャパシティを要することが想像されます。
1日に費やせる時間と労力には限りがありますが、その点当社の体制は、お客様に満足していただける提案をしやすい環境が整っていると感じます。
阿部様:営業と集客を完全に分離しているため、お客様とのコミュニケーションに100%集中できています。
スピードと質の両面で営業パフォーマンスを高められるのは、とてもありがたいことだと思っています。
営業に求められる業務対応の質が上がり、セールスプロモーション課の専門性によって物件の魅力を最大限に見せられることが、結果的に入居者と賃貸物件のオーナー満足度や成約率の向上につながっています。
他の仲介業者との勝負になる他社管理物件の情報も、セールスプロモーション課から迅速に得ています。
そのような情報をお客様にすぐ連絡した結果、「一番早かったから」と決めていただいたこともあります。
問い合わせがあった物件に既に申し込みが入ってしまっていた場合も、セールスプロモーション課が共有してくれた別の類似物件を提案して成約に至ったケースがありました。
私は学生時代に飲食店でのアルバイト経験があるのですが、そこで身についたのは、お客様を待たせれば待たせるほど良くないという認識です。
注文が入ってからメニューを提供するまでの時間が短いほど喜ばれますし、なるべく早くご提供することが自分でも楽しいと感じていました。
クレアスレントでも温度感の高いタイミングで素早く対応できるので、“集客のための時間”ではなく、“お客様への提案”に全力を注げています。
営業職として本来重点を置くべき仕事に集中できる環境は、私の営業スタイルに非常に合っており、実際の成果にも直結しています。

高野様:お客様に対して、すべての情報を出し切らなければならないということです。
情報のスピードだけでなく、正確性も意識して取り組んでいます。
お客様が本当に欲しい情報は、通り一遍で紹介する内容以外のことだと思っています。
例えば、バス・トイレが別であることがわかる写真を掲載したとしても、プラスアルファで大事になってくるのは浴室乾燥機の有無など写真では伝わらない情報です。
そうした部分にも目を向けて、しっかりアピールするようにしています。

阿部様:広告掲載数が多い物件ほど経費がかかっていますし、その結果として反響がたくさんある物件ならなおさら、成約の数字にしなければならないと思っています。
せっかくの反響を逃してしまうのは良くないので、メールへの返信がないお客様には改めてメールを送ったり、違う物件の情報を送ったりするよう心がけています。
一度メールを送っただけで終わってしまうのは自分の数字につながらないだけでなく、セールスプロモーション課に対しても失礼だと思います。
だから、日々緊張感を持って1件ずつの仕事を大事にしています。
自分でいろいろ試行錯誤して、それでもうまくいかないときは、上司に相談することもありますが、高野さんをはじめとするセールスプロモーション課のメンバーもいろいろな話を親身に聞いてくれます。
仕事自体は完全分業ではあるものの、何でも話しやすいことが精神的な支えにもなっています。

高野様:セールスプロモーション課は営業店舗に配属されるケースが多く、営業担当との接点が十分にあります。
頻繁にコミュニケーションを取れている中、互いの仕事を尊重する分業化が社内の風通しを良くしていると思います。
私たちから見た営業部は売り上げを構築する花形部署であり、なくてはならない存在です。
いつも「お客様に会えれば決まります!」と心強く言ってもらっているので、そのための集客をしっかりと行わなければいけないと感じさせられます。
阿部様:営業推進部は“営業活動を加速させてくれるパートナー”であり、営業部は“現場の声を届ける存在”だと感じています。
双方が役割を尊重し合えている点が大きな強みです。
日常的に案件ごとの相談をしたり、お客様からの反響の質や広告配信の内容について話したりする機会もあり、連携を密に取れています。
部署間の距離も快適そのもので、風通しの良さが提案力や業務スピードの向上につながっています。

阿部様:ある物件の反響が少なかった際、セールスプロモーション課の担当者がこちらの要望を的確に汲み取り、物件の写真を撮り直して差し替えてくれたことがありました。
その結果、数日後に質の高い反響が入り、温度感の高いタイミングで提案できたことがスムーズな成約につながりました。
現場の課題を共有すると、すぐに改善に動いてくれる姿勢に、広告担当としての高いプロ意識とチームとしての力強さを実感しました。
高野様:チームプレーの事例は多いと思いますが、セールスプロモーション課としては営業部に最新情報をいち早く提供することを心がけています。
我々は反響物件が常に頭に入っているため、同様の物件情報が出てきたら営業部に伝え、最終的に成約に結び付くケースがよくあります。
一方、数字を追う賃貸仲介の営業担当の目標達成マインドは高く、粘り強く結果を出していく姿にはプロ意識を感じます。
本当に最後の最後まで数字を求めて努力しており、本当に刺激になります。
セールスプロモーション課も同様のマインドを持って業務に取り組まなければと感じさせてもらっています。
高野様:セールスプロモーション課は、おそらく一番多く会社に稟議を上げて経費を申請している部署だと思います。
売上につながる企画を考えることをベースとしながら思いきったチャレンジもできる環境があることで、会社とともに部署としても成長できたのではと思います。
また、振り返ってみると成長の過程で自身の未熟さも感じられたことが、ここまで働き続ける原動力になったと感じます。
会社として今までやってこなかったことができる部署なので、自社に最適な営業管理システムの仕組み作りなど、先進的な業務も多くやりがいを感じます。

阿部様:営業職として入社して1、2年はうまくいかない時期も多くありました。
ただ、粘り強く向上心を持って頑張り続ける人が成長しながら働ける環境が整っているのは、クレアスレントの良いところだと思います。
長く働き続けられた理由は人間関係が良好だったためで、上司や先輩、同僚のおかげだと感謝しています。
また、自分の提案を目の前のお客様が喜んでくださり、「阿部さんが担当で良かった」とも言っていただけるのは何よりのやりがいです。

阿部様:普段の業務の中で特に助かっているのは、掲載物件の選定とスピード感です。
新着物件などを毎日掲載していただけるので、お客様にも新鮮な情報を届けられています。
営業として非常に動きやすい中、お問い合わせからそのまま成約になるケースが多いです。
スピード感のある紹介が可能としてもらえていることに、日々感謝しています。
高野様:困ったときはお互いに助け合える関係だと思います。
常にスピード感を持った対応を意識しているため、写真撮影等で業務の補助をしていただけることは部署として助けになっています。
「あの反響が申し込みにつながりました!」と阿部さんから言ってもらったときは、「決めた本人が一番すごいよ」と敬服しつつ、我々の目利きや作業が間違っていなかったことを認識できます。
業務を継続する中でのモチベーション維持にもつながり、日々の励みとなっています。

高野様:セールスプロモーション課と営業部の業務は全く違うのですが、非常にコミュニケーションを取りやすい関係性です。
営業部には現場の写真撮影や広告へのフィードバックなど助けられていることが多く、だからこそ良いプロモーションができていると感じます。
感謝することが多い中で、成約という形で本業での成果も残してくれているのは、すごくうれしいですね。
阿部様:セールスプロモーション課が本当に大事な仕事をしているということが、改めてわかりました。
自分が成約することで、セールスプロモーション課の皆さんに「良かった」と思ってもらえるのであれば、もっと頑張るしかないですし、何としても頑張らなければなりません。
今回のインタビューでは、そのことを再認識しました。
高野様:セールスプロモーション課は縁の下の力持ちのような部署です。
良質な商品を育てて刈り取り、それらを扱う賃貸仲介の営業担当に提供することが最大の目的です。
社内で目立つ場面は多くないかもしれませんが、私たちがいなければ反響営業のビジネススタイルそのものが成り立たないので、広告についての工夫や試行錯誤を日々重ねています。
「営業部を支えたい」というホットな想いが表面に露出することも少ないかもしれませんが、業務を全力でこなす中では結果として営業部や会社の支えになっていると思います。
お客様に「あなただから契約を決めた」と感謝される賃貸仲介の営業担当から感謝されたときは、この上ない喜びを感じます。
業務を通じて部署の枠を越えたメンバーと喜びを共有できる部署ですので、やりがいを持てる仕事ができると思います。
阿部様:お客様が新しい暮らしへと踏み出す瞬間に寄り添える賃貸営業の仕事は温かく、やりがいに満ちています。
賃貸営業の経験があるかどうかよりも人の話をしっかり聞き、気持ちに寄り添う姿勢が大切です。
一歩踏み出せば、成長できる環境と新しい景色がきっと広がります。
未経験者の方でも輝ける職種だと思いますので、ぜひ自分の可能性を信じて挑戦してみてください!
2026年3月10日 公開
クレアスライフグループは、マンションの開発・分譲から賃貸運用、建物管理、売却まで、不動産に…