
ベテラン社員からの技術継承と若手への指導体制について
研修・教育・フォロー体制2025年12月25日 公開

ベテラン社員から若手社員への指導体制や、技術を次世代へつなぐための取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、経験に裏打ちされた「判断力」を次世代へ継承するため、現場での実践的な指導(OJT)を中心とした体制を整えています。
私たちが扱う鉄スクラップは、重さ、大きさ、形が一つひとつ異なります。
これらを適切に見極める力は、机上の学習だけで身につくものではなく、現場で多くの現物に触れ、経験を積むことで初めて養われるものです。
そのため、ベテラン社員によるOJTを通じて、着実に業務を習得できる環境を作っています。
具体的な指導体制としては、新卒・中途採用を問わず、入社後3カ月から6カ月間は専任の指導員がつきます。
マンツーマンで現場の実務を教えることで、安全かつ確実に経験を積めるようサポートしています。
また、事務手順などに関してはマニュアルを随時改定しており、各工場でいつでも自由に閲覧できるように整備しています。
さらに、指導のバラつきや個人の悩みを解消するため、執行役員(工場統括部長)が定期的に各工場を巡回しています。
現場の直属の上司だけでなく、工場の外にいる役員にも意見や悩みを相談できる機会を設けることで、風通しの良い環境づくりに努めています。
今後も、社員一人ひとりが安心して経験を積み、プロフェッショナルとしての判断力を高められるようサポートしてまいります。
