
性別役割分業について
職場環境2025年11月26日 公開

老舗企業の中には性別による役割分担が暗黙のうちに続いている場合もあると思うのですが、貴社ではそのような点についてどのようにお考えでしょうか。
ご質問をいただきありがとうございます。
1923年の創業から100年を超えた弊社の歴史は、新たな時代と価値観を切り拓いてきた歴史でもあります。
常に未来に目を向けてきた中で、性別による役割分担のような旧態依然とした考え方やルールは一掃されています。
例えば、社内のトイレ掃除ひとつをとっても、性別による担当の偏りはありません。
男性用トイレは男性が、女性用トイレは女性が掃除をしています。
もちろん、若手など特定のメンバーに毎日掃除をさせることもなく、あらかじめ決めた当番順に従って全員が平等に担当しています。
なお、今回の話題とは異なりますが、古い時代の社員評価は減点主義が基本でした。
実際に、作業中に事故やミスを起こした場合、ボーナスを減額されたり、始末書を提出させられたりすることがあったのも事実です。
しかしながら、今はそうしたルールを撤廃しています。
事故やミスが発生した際は単に責めるのではなく、原因究明と再発防止に重点を置いています。
これまで以上に誰もが自由に意見を発信でき、自ら考えて行動できる会社になることを目指してまいります。
