
給与の逆転現象について
年収・給与2025年11月10日 公開

残業代が出る一般社員が管理職に昇進した場合、実質的な給与の手取り額が下がる会社もあるかと思いますが、貴社はいかがですか。
実態はこうです
ご質問をいただきありがとうございます。
過去には、残業時間の多い一般社員が時間外手当の対象外である課長に昇進した際に、残業手当がつかなくなったことにより実質的な手取り額が減るケース(逆転現象)が見られました。
このような状況は社員の昇進意欲を削ぐ要因となると判断し、各階層ごとの役職手当を見直し、社内の給与体系を再構築しました。
現在では、手取り額の逆転現象が発生しない体制を整えています。
また、工場の一般社員が課長に昇進する際には、工場長が昇進後の給与体系や待遇面について詳細に説明を行うよう徹底しております。
さらに、残業時間の長さについても根本的な課題と認識し、工場の業務量に見合った増員を進めています。
今後も、それぞれの職責に見合った給与体系を維持しつつ、残業削減や職場環境の改善を通じて、社員の働きやすい環境づくりに注力してまいります。
