
定着率について
離職率2025年11月12日 公開

貴社の新卒社員の定着率および全社員の離職率を教えてください。定着率向上に向けて何か取り組まれていることはありますか?
ご質問いただきありがとうございます。
新卒社員については、採用人数が限られてはいるものの、直近3年間の定着率は100%を維持しています。(2024年は採用者なし)
また、全社員の離職率は現在25%前後で推移しており、5年前の40~50%という水準からは大幅に改善いたしました。
社員が安心して長く働ける環境づくりを重要な経営課題と捉え、近年は特に以下3つの観点から改善に取り組んでおります。
1. キャリア支援と公正な評価制度
社員が将来のキャリアを見通せるよう「職能要件書」を作成し、各自のキャリアパスを明確化しました。
また評価制度も見直し、売上等の定量的な成果だけでなく、お客様への貢献度など、プロセスも評価する仕組みを導入しています。
2. 労働環境の改善
全社的な業務改善により、1店舗あたりの人員配置に余裕が生まれ、2024年からは年間休日日数を105日から109日に増やしました。
社員が心身ともに健康で働ける環境整備を進めています。
3. コミュニケーションと相談体制の強化
年に2回、全社員が社長と直接面談する機会を設けています。
ここではキャリアプランに加え、家庭の事情を考慮した勤務地・時短などの希望を「志望表」を通じて相談が可能です。
加えて、より現場に近い相談窓口として複数店舗を管轄するエリア店長職を新設し、日常的な問題も迅速に解決できる体制を整えています。
今後も、社員の声に真摯に耳を傾け、誰もが安心して長期的なキャリアを築ける企業であり続けるよう、尽力してまいります。
