
AI活用と納期・品質について
設備2025年8月22日 公開

貴社のプロダクトに関して、AIで見積もりを作成できると伺っていますが、AIが十分に機能しておらず、その結果、納期遅延や品質問題が発生し、クレーム対応に追われているという口コミを見ました。現状と、AI活用が納期や品質に与える影響について、貴社の見解を教えていただけますでしょうか?
- 回答者
- Japan CHRO 部門執行役員 幸松大喜
ご質問いただきありがとうございます。
ご質問については、2024年にSaaS事業へ統合した、祖業の受発注プラットフォームに関するものと拝察いたします。
まず、祖業におきましても、弊社は品質と納期を事業の最重要事項の一つと位置づけておりました。
お客様およびサプライヤー様と真摯に向き合い、密な連携関係を築くことで、徹底的に品質・納期の改善に努め、事業を成長させてきた実績がございます。
その祖業で培った知見とサプライチェーンへの深い理解を礎とし、2024年に事業を統合いたしました。
現在は、製造業のポテンシャルを解放するAIデータプラットフォーム「CADDi」の開発・提供に注力しております。
祖業の根幹であった見積もり業務の経験は、現在の主力アプリケーションの一つである「CADDi Quote」に直接活かされています。
「CADDi Quote」は、AIによる自動見積もりを起点として、調達プロセス全体を進化させることを目指すものです。
私たちがお客様からご好評をいただき、事業が圧倒的な成長を遂げている背景には、この祖業を通じて培った「製造業の現場が抱えるペイン(課題)への深い理解」があります。
祖業での学びを糧に、現在の「CADDi」ではお客様にご満足いただけるよう、プロダクトの改良とサポート体制の強化に日々努めております。
ご不安な点が解消されるよう、さらに詳しいご説明も可能ですので、ぜひお気軽にお声がけください。