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キャディ株式会社

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  • 面接での質問について

    採用・面接2025年8月21日  公開

    キャディの面接は、経営理念の刷り込み目的で、少しでも意に沿わない話をすると、否定的で排他的な質問をされるという口コミを見ました。これは本当なのでしょうか?面接の意図と、どのような点を評価されているのか教えてください。

    実態はこうです
    回答者
    Japan CHRO 部門執行役員 幸松大喜
    東京大学卒業後、外資系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーへ入社。同社マネージャーとして、1万人を超える組織のIT戦略や組織改革などをリード。その後板金加工会社の現場に勤務し、町工場の実情を肌身で学ぶ。 2017年末にキャディ株式会社の3人目社員としてジョインし、2024年10月よりCHRO(最高人事責任者)に就任。

    ご質問いただきありがとうございます。

    面接について、「経営理念の刷り込み目的で、意に沿わない話をすると否定的な質問をされる」という口コミについてですが、そのような事実はございません。

    当社の面接は、口コミの内容とは異なり、「議論の場」のような雰囲気であると多くの方に感じていただいています。

    面接を通じて、候補者様が自身のポテンシャルを最大限に発揮できる場所なのか、また、当社の「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」というミッションや、「徹底的にコトに向かう」というカルチャーに共感いただけるかを、相互に深く理解するための対話の機会と考えております。

    参考:

    【キャディJOB図鑑 vol.2】インターン生が聞く、仕事のリアルと魅力 ~マーケティングオペレーション編~|Yutaro Ishiyama

    キャディは「至誠」や、「一丸」となって目標達成へ向かうといった、弊社のバリューへの共感・体現を重視しています。

    面接は、一方的な確認ではなく、キャディのミッションやバリューに共感いただき、仲間として取り組んでいけるかの双方向のすり合わせの場として考えています。

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